06/08/06 20:21

Re^2: ザルツブルク観光の日数

早速のお返事ありがとうございます。

1日目は夜到着ですので何もできません。二泊すると丸1日しか観光にはあてられませんね。そうすると午前に市内観光、午後にザルツカンマーグート観光になりかなりハードですね。翌日、ザルツブルク午後発の飛行機にすればプラス半日にはなりますが、空港までの移動時間もありますしね。

やはり3泊の方がいいのでしょうか?迷います。
別トピ(ベネルクス)でも質問したのですが、ザルツブルクを3泊から2泊にするかアムステルダムを2泊から1泊にするか悩んでいます。どちらかの都市で一泊減らそうと考えているのです。

何かアドバイスありましたら、お願いします。

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2件のコメント

  • 06/08/07 21:23

    Re^3: ザルツブルク観光の日数

    こんばんは。

    1日目は到着して寝るだけでしょうから何も出来ませんね。
    2日目はザルツブルグ城、モーツァルトの家、ミラベル宮殿
    マリオネット劇観劇などすれば1日かかるでしょう。
    3日目はザルツカンマーグートからシャ-フベルク登山鉄道、
    ハルシュタットまで行くと1日かけてもいいでしょう。
    そして、4日目の朝から移動ということになるでしょう。

    今回はアムステルダムがゲートシティーのようですね。
    KLMでヨーロッパに行くのならアムステルダムはいつでも
    行ける街ということになりますね。
    せっかくザルツブルグに行くのだから周辺まで足を伸ばして
    観光したほうが充実感があるのではないですか。

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    06/08/10 16:44

    Re^4: ザルツブルク観光の日数

    shigeさん、ありがとうございます。

    実は、今回はハルシュタットは諦めています。いつかメルクの修道院を見るときに行けばいいか、などと思っています。それが、「いつか」はわからないのですが・・・。

    今回のゲートシティはフランクフルトです。いつもだいたいフランクフルトかヒースローをゲートシティにしているため、オランダに寄る機会はあまりないと思います。なので、今回欲張ってオランダまで行こうとしているのです!欲張ると移動の時間ばかりが増えてゆっくりその街その街を満喫できないと思うのですが、ミーハーな私はどうしても色んなところへ行ってみたくなってしまいます。

    もう一度考えてみたいと思います。ありがとうございました。

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  • でしたら

    sisi3さん,こんばんは。

     ん~,アムステルダムは1泊したことがあるだけなのですが,基本的にけっこう都会で,趣があるといった感じの街ではない気がします。

     でしたら,世界遺産にも登録されているザルツブルグをしっかり観光した方がよいとは思います。

     ザルツブルグに2日滞在すれば,ザルツカンマーグートのツアーは午後イチに出発して晩ご飯までには戻ってこられるので,ザルツブルグ市内観光に1日半費やすことができ,一通りは回れますから。

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    何を見たいかにもよると思いますが、

    飛行機がザルツブルク着、発であれば、
    旧市街までタクシーで10分くらいです。

    夜の到着でも、
    カラヤンプラツの馬洗い場や
    カジノの隣のレストランで食事をするとか(山の上にあり見晴らしがいいです)

    モーツアルト生家があるゲトライデガッセは、生家は閉まっているかもしれませんが、ウインドウショッピングは出来ると思います。

    治安も良いですし、コンサートが終わった後皆レストランに入って食事をする習慣がある国ですから、夜は長いです。夜その辺を歩いても大丈夫ですですし、教会や城がライトアップされていてきれいだとおもいます。

    ザルツブルク旧市内はあと、半日あれば十分です。
    ただし、サウンドミュージックの映画場面に出てくる場所を巡りたいというのでしたらもっと時間がいります。


    それに比べ、
    アムステルダムは、
    ハイネケンのビール工場見学
    ゴッホ美術館
    レンブラントの家
    アンネフランクの家
    など見所がけっこうあります。

    そして、入場にけっこう時間がかかります。
    ハイネケンは1日の入場人数が決まっているので、朝早くから並ばないと入れません。工場前の像の門も見ごたえがありますよ。

    アンネフランクの家は、映画や本を読んだことのある人なら是非に言って欲しいところです。

    ゴッホ美術館はその作品の数に驚かされます。

    レンブラントの家はレンブラントの色使いはこの辺から来ているのかしら?と思わせるような家です。

    参考まで。