国内線では当たり前のようになってしまっておりますが、着陸して陸上走行になったらシートベルトを外し、もう止まるかなという所で荷物を降ろし始めていますよね?今日J○L便を利用しましたが、シートベルトサインが消えた時には、殆どの方が荷物を持って通路に立った状態でした。降りる前に携帯で話始める人もいて、ルールとは?と思ってしまいました・・・・いつからこのようになってしまったんでしょう?
そうですよね 皆さんからいただいた内容の通りですよね。 サイン点灯を無視している人を見て「なんだろうね!」と思うより、「自分は守る!」という方が大事だと改めて痛感しました。 レスありがとうございます。
国によって事情は違いますが アメリカの場合、着陸したら携帯の使用は認められていて 十数人が一斉にスイッチを入れて話し始めます。 飛行機が止まる前に席を立つような人は見ませんが。 日本の国内線で特に747なんかだと後ろの方は降りるのに時間かかるから 夜遅い便だとゲート到着と同時に出たい、という気持ちはわかります。 私も日本にいた時には「客室乗務員はドアモードを...」という 案内と同時に立って出口を目指していました。 その点、アメリカ国内線は中型機が多いので一番後ろでもそれほど 遅くならないので私は今はゆっくりと出ています。
そ、自己責任です。 飛行機前輪に空港車両がぶつかる可能性もあるし。 勝手に通路に立った人が将棋倒しになっても基本的に航空会社に責任は無い。 日本の航空会社なら、何故か世論が同情するので保障させられる可能性はありますがね。 骨折でも治るならマシですが、前歯を折ったりすればその時点から一生入れ歯。 100~300万円のお見舞い金をせしめたって割りに合いません。 サラリーマン風の人が先を争って、、という風景が日常的ではありますね。
Re: 着陸してから降りるまで 人の事はどうでも良いのですよ。 何れバチが当ります。すべて自己責任で行動するのですから。