クシ付きドライヤーを日本から持って行きたいのですが コンセント部分や電圧などが違って使用できないんですよね? 変圧器はいりますか? 本によっては、ドライヤーや髭剃りは、そのまま使えると書いてあるのですがどちらが正しいか分からないので、だれか教えて下さい!
Re: ラスベガスの電気 日本で買ったナショナルのドライヤーをカナダでもう4年以上使っていますが、全く問題なしです。ちなみに、アメリカとカナダは電圧などは同じです。 だからって絶対大丈夫と保障はできませんが、短期の旅行ならおそらく何も問題なく使えると私は思います。 あと、日本のクルクルドライヤーはアメリカでもカナダでも見た事がありません。似たようなものとして、ヘアアイロン(送風ではなく熱)で先がロールブラシになっているのはありますが、デンマンブラシのようなものが付いていて、且つ風が出てくるタイプは私が知っている限り無いです。 かなり前に書いたものですが、参考にどうぞ。その13「コンセントとプラグ」です。 http://odekakeshimasenka.fc2web.com/canada.htm#13consent
ご参考まで これまで語りつくされていますので、ここではアメリカでドライヤーが いくらぐらいで売られているかについてご紹介します。 下のリンクはカリフォルニアを中心に展開している巨大電気店の Fry'sというところのサイトですが、ドライイヤーは$15も出せば 割といいものが買えます。 http://shop2.outpost.com/product/4622598?site=sr:SEARCH:MAIN_RSLT_PG 車と一緒でアメリカのものはパワーはありますがうるさいですし よく壊れます。 Fry'sはラスベガスにもありますが、ストリップの一番南端になります。 ストリップの中心部に近いところでは電気屋ではないですが WalgreenというドラッグストアがWynnの北にありまして、そこでもドライヤーは 売っていると思います。 ただ、ブラシ付きのものがあるかどうかわかりませんが。 まぁ持ち物が増えると面倒ですから、ホテルのドライヤーと ブラシを駆使するのが旅行の場合面倒がなくていいと思いますよ。
ドライヤー ゆみたんさん、こんにちは。 ワタシも以前、普通のくるくるドライヤーをラスベガスなどで使っていましたが どうもあちらで使うと、本体が熱くなるのが早い気がして怖いので 海外で使えるドライヤーを購入しました。 重宝しています。荷物にはなりますが。 それについて過去ログで書いたときがあります。 変圧に関して勘違いしていたようで勉強になりました。 ご参考まで☆ http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/84580/-/parent_contribution_id/84038/
乱暴なアドバイスですが・・・ 懇切丁寧なレスがついていますので 私はちょっと乱暴なアドバイスを 。 そろそろ寿命か、買い換えてもよさそうなのを持って出ます。コンセントはたいてい洗面台の横に髭剃りようのソケットがついていてこれがたいてい二つ穴。 3穴など変形ソケットは床面近くにありますのでまちがってもそこには突っ込まない・・・いえ突っ込めない。 日本で使うより早めに熱くなり、場合によっては焦げ臭くなるけど じつは現地は乾燥砂漠状態ですから 風呂上りでもバスタオルで十分ぬぐった後でしばらくすれば かなりのところまで乾きます。 ですからホンの仕上げ程度、櫛つきももっぱら仕上げだけですみます。 髭剃りも同じことです。 充電に多少難アリですが コンセント使用なら充電不用です。 ご参考になりましたでしょうか。
ゆみたんさん、まずその器具をよく見てください ドライヤーでも髭剃りでもその器具に電気的な定格(メーカがこの規格で使えますと約束した電圧とか周波数)が書かれています。 そこにAC120V 50/60Hzと書いてあれば、問題なく使えます。松下の髭剃りなんかは最近はそうなっています。AC100V 50/60Hzと書いてあれば、完全な日本仕様です。アメリカではAC115Vでしかも場所によってはかなり変動しますので、メーカは使えないと言うと思いますが、..... クシつきのカールドライヤはアメリカにはない可能性もあります。しかもアメリカで売られているものは質が悪いので日本からお持ちになるほうがよろしいと思います。しかも短期の旅行なら捜している暇もないと思います。サンヨーの120/100V兼用仕様のものは、HD-AVA721と言う型名です。 私は髭剃りを忘れて、ラスベガスの電気屋で日立の髭剃りを買ったら、髭剃りと言うよりも電気ひげ抜きといったものでした。
消費電力が大きくなります。 日本の電気製品はAC100Vで作られていますが、アメリカは公称AC115Vです。 ドライヤは・・・たぶんしばらく使用可能です・・・しかし、ヒーターが日本で使うより30%程熱くなるため、温度保護回路が動作する・・勿論モータの回転も速くなりますが、風量が30%増えるかどうかは不明です。 また何分で切れるかは判りません・・あるいはヒータが切れる(壊れる)事も・・・と脅かしになりましたが、試したことが無いのでわかりません。 とにかく計算上1000Wのドライヤはアメリカで使うと1322Wになります。 「君子危うきに近寄らず」がモットーの私のアドバイスは 「海外(アメリカ)対応品を買う」もしくは「アメリカで買う」、「ホテルのドライヤで我慢する」のいずれかです。 アメリカで買ったドライヤはお土産に持ち帰ればよいでしょう。 日本では逆に熱くならないと言うことになりますが、全く使えないことは無いと思います。 拙宅ではアメリカで買ったアイロンとコーヒーメーカーを使用中です。 あと髭剃りですが・・充電式でかつ充電器が115V以上の対応であれば使用可能。 交流式であれば・・動作速度が速くなり・・さてこちらもドライヤ同様でしょうか?? 乾電池式・・・世界何処でも使用可能。
コンセントは日本と同じですが。 http://www.s-ssp.co.jp/etra_toshi/ame/usa/las_vegas.html そんなに心配するなら、変圧器を用意していけば済むことです。 海外使用可のドライヤーだって電器屋に普通に売っていますから、 買ったらいかがですか?