Re: 誰かトピにして下さると思ってた >ハンドバッグって、普通膝の上・・・ のはずで2年ほど前にJ○Xに乗ったら若くて綺麗な乗務員がやんわり下に置けと言いに来ました。「ハンドバッグを足元に置くのは気分的に嫌です、それにもし衝撃がかかったらこのバッグの大きさならどこかに飛んでいきますよ・・・」と反論してしまった。すると後方からやや先輩格の乗務員まで現れて規則なのだから下あるいはハットラック内に収納するよう説得されました。 帰り便ではタイヘン空いてるのに隣に巨漢が座ったので通路の反対側が空いていたので移ったら絶対ダメ!ってオリジナルの座席に戻されました。何て融通の効かない会社だとがっかりしました。
膝の上のハンドバッグ こんにちは。 いろいろな方のコメントを読むと、ハンドバッグの膝上確保さえ許してくれない航空会社は多いんですね。 今のところ、私自身は、そういう注意を受けた経験はないです。 やはり、それぞれの会社の方針によるのでしょうね。 このトピの記事の乗客も、初めてそういう指示を受け、今まで良かったのにどうしてって思い、かっとなっちゃったのかもしれませんね。 ところで、緊急脱出の際は、一切の手荷物はダメと言われていますよね。 実は私、ちいさなポシェットくらい見逃して欲しいなあ、と内心思ってる不心得者なのですが、そういう輩の出現に備えて、手元から一切の荷物を取り上げることになったのかしら。 なお、座席移動については、乗務員の方から積極的に勧めてくれる航空会社もある一方、変に固いことをいう乗務員もまれにいるようですね。 一列ひとりで使った、なんて話もよく聞くのに、残念でしたね。
ロシア製旅客機の珍?常識 ららさらまさん、私の部屋にちょうど転がっていた一冊の雑誌のコーナーに、 “ミステリアスなロシア機の機内”というタイトルの写真満載なレポートが掲載されていました。 (月刊エアライン7月号なんですが。えへへ) これによると、 ①一部のロシア国内線ではエマージェンシーデモが無い 私達が必ず?離陸前に見せられる非常時における酸素マスクの使い方等の説明が無いらしい ②シートが前(!?)に倒れる 90年年代以前のロシア機の殆どが座席の背もたれが前に倒れる 自分の前の席に乗客がいなければシートを倒して足が伸ばせる ③トイレが地下にある 一部の機材らしいけど ④荷物は座席の下に置かなければならないといった規定が無い だから荷物はその辺に置きっぱなし ⑤着陸後、スポット到着前のタキシング(地上走行)中に立ち上がる人がいる。 一人が立ち上がると大勢が連鎖するので収拾がつかず 客室乗務員は注意せずそのまま放置 (あんまり書くと【著作権侵害だ!!】と注意されるのでこの辺で紹介はおしまいにします。) うーん、私はなるべくならロシア製のヒコーキには乗りたくないです...(^^;;) 世界にはいろいろな常識があるんですねぇ。 でもひとつ言えることは、心の中で『チックショー!!なんでやねん!!』とチカラいっぱい叫んでも、 機内では客室乗務員の指示に従わなければいけない、といったところでしょうか・・・?
Re: 膝の上のハンドバッグ ららさらまさん、みなさん、こんにちは。 最近乗ったフィンランド航空もわりとうるさくて、小さなハンドバッグでしたが、だめでしたよ。 これまで(KL、LH等)言われたことがなかったので、ちょっとびっくりしましたが、子どもころから、先生の言いつけにはすぐ従ってしまう不甲斐ないやつですから、即座に言われたとおりにしてしまいました。 私の場合は、ハンドバッグと言っても、小さめのポシェットタイプのものですので、機内持込のもうひとつのかばんに押し込んでしまいます。 たまに必要性があるため、おしこめる、ということを念頭において海外旅行専用に買った小さくてソフトタイプのバッグです。 ~しかし、飛行機から下ろされるほど頑張るなんて、(また、付き合いのいいお友達まで)どういうなりゆきだったのか、興味ありますね。 私のそのバッグは、普段出かけるときにはとても持てないような安物なんですが、おかげで、絶対離さない!なんてがんばるほどのものでもありません。