アクティブ! >ほとんど全国制覇してるんじゃないかと思うくらい出かけてます。 甥御さん、とってもアクティブですね! 色んなところへ旅するってホントに良い刺激になりそうですね! ところでやっぱり列車の方が無難なんですかね~。 列車もスイス以外はなかなか定刻通りに走らないからレンタカーにしようかと思ったのですが。。 昔ザルツブルクからウィーンに列車で移動する時も、いつのまにかホームが変わったり、駅員によってホームが違ったりしたもので。 出産の件、ご心配頂き恐縮です。ハイ、私は計画分娩です。 破水した時に万全の態勢が整ってないと手遅れになると言われているもので(汗)。 本当に赤ちゃんさえ無事に元気に生まれてくれれば言うことありません。 それにしても、ハイリスク妊娠・・・(笑) そうと知るまでは、医師の「そんなに心配しなくても大丈夫だから」という言葉を信じて楽観視していたんですが、 ある日の検診で、医師がちょっと離席した隙に自分の電子カルテを覗いたんです。 そうしたらそこに太文字で「ハイリスク妊娠」の烙印が(笑) ちょっとちょっとお~っ 医師自身が大丈夫だと思ってないじゃないのよ~っ!と一気に不安になって、 帰宅後、主人がいないうちに号泣しまくったわけです。主人の前でウジウジしたくなかったし。 その後一ヶ月位悶々としつつ、検診の度に医師に何度もしつこく当日の流れ・態勢・対処法など説明を求め、 ようやく最近になって、悩んでも仕方無い、事実が変わるわけじゃない、と悟る事が出来ました。 普通に何の問題もない妊婦さんだって当日何が起きるかわからないものだし☆ 今はただただ赤ちゃんの勝負運を期待して、出産まで心穏やかに過ごすよう心がけています。 数々の親身で温かいアドバイス、染み入りました。 身近な人(特に身内)には話せない事が、見知らぬ方だと逆に話しやすいものですね。 お陰様でより気持が楽になりました♪ 本当にどうも有難うございました!
Re: アクティブ! >色んなところへ旅するってホントに良い刺激になりそうですね! 言葉がまだ話せなくても、大きく眼を見開いたり、ぱちくりしたり 声をだして笑ったり、全身で感情を表現してくれますよ。 歩き始めの頃は、旅先の公園でハトを追いかけたり、お散歩している ワンワンの頭をなぜなぜするのが大好きでした。 (リゾート地でお散歩している犬は躾の行き届いた高級犬が多く、 甥っ子が危害を加えないように気を使いました) 甥っ子が動物・魚・昆虫・恐竜が大好きなのは、本が大好きだからかもしれません。 中でも私がウィーンへ行ったとき、美術館のショップで見つけた図鑑がお気に入りです。 美しい発色と正確な描写に一目ぼれして数冊購入しました。 (シリーズ物なので帰国後はアマゾンで買い揃えてます) 本物の動物を見る前に、すでに頭の中にその動物が記憶されているので 動物園に行ったときに自分の知っている動物が目の前にいるとはしゃいでました。 子供って自分の興味のあるものはなんでも覚えてしまうものですね。 赤ちゃんの頃からの積み重ねで、今はものすごく詳しいです。 旅行は甥っ子の希望で行き先が決まるので、中心は動物園や水族館です。 >列車もスイス以外はなかなか定刻通りに走らないから そんなに急いでどこに行かれます?乗っていれば必ず目的地に着きますよ。 >いつのまにかホームが変わったり、駅員によってホームが違ったりしたもので。 よくあることですね。そんなこと気にしないで、大きく構えましょうよ。 甥っ子が赤ちゃんの時、移動時間を通常の3倍で見積もってました。 慌てない、急がない、混んでいたら次の列車を待って乗る。 座席指定という方法もありますが、マイペースでいいんじゃないですか? >本当に赤ちゃんさえ無事に元気に生まれてくれれば言うことありません。 日本の医療ならほぼ確実に赤ちゃんは大丈夫だと思います。 思っているより赤ちゃんは強いですよ。なんといっても生命力のカタマリですから。 それに出産後は小児科医と看護師がつきっきりでケアしてくれるでしょ? なのでぜんぜん心配ないんですよ。 心配なのはママのほうです。母体のダメージのほうが心配です。 もし産後体調を崩すことがあったら赤ちゃんのことは忘れて治療に専念して下さいね。 (お産は何があるかわからないので、事前に予測はつきにくいんですよね) 出産前に準備できることといえば”体調を万全にすること”ぐらいかな? あと、万が一のために自己血輸血を先生に相談しておいたほうがいいと思います。 なるべく鉄分の多い食事を摂って、私なら入院食は貧血食をリクエストするかも。 (貧血じゃなくとも、いざとなったら頼りになるのは自分のヘモグロビンだけだから) >ようやく最近になって、悩んでも仕方無い、事実が変わるわけじゃない、と悟る事が出来ました。 そうなんですよ。医療に関しては先生のお仕事なんですよ。 だから妊婦さんは悩んでも仕方ないんで、先生も不安になるお話はしなかったんじゃないですか? 甥っ子が生まれてきた時「昔なら助からなかったんだよ。」と先生に言われました。 ものすごく時間をかけてかなり苦労して取り挙げてくれたようです。 出産前に大変な出産になるのがわかっていたので、妹が先生に「大丈夫ですか?」って聞いたら 先生は「ダメだったら大きな病院に搬送するから大丈夫だよ」って言ってくれて 妹は「ま、いっか」って思ったそうです。ちなみに妹は近所で評判の小さな産院で出産しました。 (院長は産科医・副院長は奥様で麻酔医兼小児科医) なんとかなるから大丈夫!
確かに >なんとかなるから大丈夫! そうですね(笑) 出産も旅も、「なんとかなる」んですよね(笑) 子連れ旅行だから必要以上に神経質になっていました。 今までなんとかなってきたんだし、これからもきっとなんとかなるんですよね~。 どんどん気楽になってきました。 あと一ヵ月半位で出産ですが、それまで自分の時間を楽しもうと思います。 有難うございました。 marillenさんもお体ご自愛下さい☆