人それぞれなんですけどね その(1) 回答ではないですが: カード付帯海外旅行保険の多くで、「傷害死亡・傷害後遺障害」以外は 合算されますから、複数枚の保険付帯カードをお持ちなら、上記以外の 項目は合算額が上限になります。 私の場合の合算後の担保額は、 傷害死亡・5000万円(自動付帯分のみ・公共交通用具利用で一億円) 傷害後遺障害・5000万円(自動付帯分のみ・公共交通用具利用同上) 傷害治療費用(1傷害の限度額)500万円超 疾病治療費用(1疾病の限度額)500万円超 賠償責任(1事故の限度額)一億円超 携行品損害(1旅行)100万円超 救済者費用等・500万円超 になりますので、現実的には追加の必要性は感じません。 その(2) お書きの内容のみ担保なら: 【東南アジア等の自国或いは近隣国で適切な治療が受けられる国々】 傷害治療費用・疾病治療費用・救済者費用は200万円程度。 【欧米諸国等の医療先進国で、治療費も高く権利意識も強い国々】 傷害治療費用・疾病治療費用500万円程度。 救済者費用は300万円程度。 賠償責任は一億円。 【自国や近隣国での適切な医療が期待出来ず、重傷・重体なら 長距離の国際移送が必須な国々】 傷害治療費用・疾病治療費用・救済者費用は300万円程度。 程度まで増額すると思います。 (期間にも依りますが、金額は知れてます) ※何れにせよ基本保険は(不要でも)必須ですので、最低限担保。
Re: 人それぞれなんですけどね 回答、有難うございました。 昨日ですがクレジットカード付帯の保険会社から海外旅行に関する 書類が送付されてきました。 簡単なパンフによると(新商品)現在使用しているカードに わずかな料金を支払うだけでカード付帯保険がさらに充実される 商品が発売されましたとの事ですが 料金、詳細が不明な為、詳しいパンフを請求しました。 検討したいと思います。