Re: どういたしまして。。

家族で旅行ってとっても楽しいですよ。

国内旅行も捨てたもんじゃないです。
甥っ子が赤ちゃんの時、車が動いている時は泣いたことがなかったです。
(エンジンがかかっていると熟睡していて、止まると怒って泣く)

北海道(函館・小樽)はよかったですよ。飛行機で行ってカシオペア(個室寝台)で帰ってきました。
赤ちゃんでもいつもと違った風景に刺激を受けてました。
昼間たくさん遊ばせてたんで夜は熟睡して夜泣きはほとんどしなかったですね。

九州は別府の地獄めぐりがお気に入りで、前回はワニ地獄(鬼山地獄)しか行かなかったので、次はカバ地獄(山地獄)に行くと言ってます。
九州はレンタカーで簡単に周れるのでお勧めです。

あと、四国が田舎なので年に数回、週末1泊2日で出かけてます。

探せば赤ちゃんにやさしい施設って意外に多いですよ。
なので一緒に旅行してて不便を感じたことはないですね。
ほとんど全国制覇してるんじゃないかと思うくらい出かけてます。
(甥っ子は、動物園・水族館・恐竜博物館が大好きです。)

海外で設備が充実しているのはハワイだと思います。
映画の「スパイダーマン」観て来たって自慢してたし。
動物園や水族館もあり甥っ子は本当に楽しんできたようです。

今年はケアンズかシンガポールかって言ってます。
もうすこし大きくなったら今度はオーランドのディズニーワールドかな?

>北欧やNZとは大分勝手が違うようなので、ドライブはやめようかな。。

欧州の移動なら列車が良いと思います。
私は2等のコンパートメントをよく利用しますが、赤ちゃんを連れた方をよく見かけます。
で、赤ちゃん連れのほうが治安の面で安心できるので、よく同室させてもらってます。

>ちょっと色々想定外の事が起きており、ハイリスク妊娠なんだそうです。

あと、もし出産日を調整できるならギリギリまで待たないで態勢が万全な時に出産したほうが絶対にいいです。
間違っても夜間にスタッフを緊急呼び出しなんてことにならないようにね。
万全の態勢で挑むのと、緊急呼び出しでバタバタするのとでは雲泥の差がでますから。

健康で丈夫な赤ちゃんが生まれてきますように!

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • アクティブ!

    >ほとんど全国制覇してるんじゃないかと思うくらい出かけてます。
    甥御さん、とってもアクティブですね!
    色んなところへ旅するってホントに良い刺激になりそうですね!

    ところでやっぱり列車の方が無難なんですかね~。
    列車もスイス以外はなかなか定刻通りに走らないからレンタカーにしようかと思ったのですが。。
    昔ザルツブルクからウィーンに列車で移動する時も、いつのまにかホームが変わったり、駅員によってホームが違ったりしたもので。


    出産の件、ご心配頂き恐縮です。ハイ、私は計画分娩です。
    破水した時に万全の態勢が整ってないと手遅れになると言われているもので(汗)。
    本当に赤ちゃんさえ無事に元気に生まれてくれれば言うことありません。
    それにしても、ハイリスク妊娠・・・(笑)
    そうと知るまでは、医師の「そんなに心配しなくても大丈夫だから」という言葉を信じて楽観視していたんですが、
    ある日の検診で、医師がちょっと離席した隙に自分の電子カルテを覗いたんです。
    そうしたらそこに太文字で「ハイリスク妊娠」の烙印が(笑)
    ちょっとちょっとお~っ 医師自身が大丈夫だと思ってないじゃないのよ~っ!と一気に不安になって、
    帰宅後、主人がいないうちに号泣しまくったわけです。主人の前でウジウジしたくなかったし。
    その後一ヶ月位悶々としつつ、検診の度に医師に何度もしつこく当日の流れ・態勢・対処法など説明を求め、
    ようやく最近になって、悩んでも仕方無い、事実が変わるわけじゃない、と悟る事が出来ました。
    普通に何の問題もない妊婦さんだって当日何が起きるかわからないものだし☆
    今はただただ赤ちゃんの勝負運を期待して、出産まで心穏やかに過ごすよう心がけています。

    数々の親身で温かいアドバイス、染み入りました。
    身近な人(特に身内)には話せない事が、見知らぬ方だと逆に話しやすいものですね。
    お陰様でより気持が楽になりました♪
    本当にどうも有難うございました!






    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: アクティブ!

    >色んなところへ旅するってホントに良い刺激になりそうですね!

    言葉がまだ話せなくても、大きく眼を見開いたり、ぱちくりしたり
    声をだして笑ったり、全身で感情を表現してくれますよ。
    歩き始めの頃は、旅先の公園でハトを追いかけたり、お散歩している
    ワンワンの頭をなぜなぜするのが大好きでした。
    (リゾート地でお散歩している犬は躾の行き届いた高級犬が多く、
    甥っ子が危害を加えないように気を使いました)

    甥っ子が動物・魚・昆虫・恐竜が大好きなのは、本が大好きだからかもしれません。
    中でも私がウィーンへ行ったとき、美術館のショップで見つけた図鑑がお気に入りです。
    美しい発色と正確な描写に一目ぼれして数冊購入しました。
    (シリーズ物なので帰国後はアマゾンで買い揃えてます)

    本物の動物を見る前に、すでに頭の中にその動物が記憶されているので
    動物園に行ったときに自分の知っている動物が目の前にいるとはしゃいでました。
    子供って自分の興味のあるものはなんでも覚えてしまうものですね。
    赤ちゃんの頃からの積み重ねで、今はものすごく詳しいです。
    旅行は甥っ子の希望で行き先が決まるので、中心は動物園や水族館です。

    >列車もスイス以外はなかなか定刻通りに走らないから

    そんなに急いでどこに行かれます?乗っていれば必ず目的地に着きますよ。

    >いつのまにかホームが変わったり、駅員によってホームが違ったりしたもので。

    よくあることですね。そんなこと気にしないで、大きく構えましょうよ。
    甥っ子が赤ちゃんの時、移動時間を通常の3倍で見積もってました。
    慌てない、急がない、混んでいたら次の列車を待って乗る。
    座席指定という方法もありますが、マイペースでいいんじゃないですか?

    >本当に赤ちゃんさえ無事に元気に生まれてくれれば言うことありません。

    日本の医療ならほぼ確実に赤ちゃんは大丈夫だと思います。
    思っているより赤ちゃんは強いですよ。なんといっても生命力のカタマリですから。
    それに出産後は小児科医と看護師がつきっきりでケアしてくれるでしょ?
    なのでぜんぜん心配ないんですよ。
    心配なのはママのほうです。母体のダメージのほうが心配です。
    もし産後体調を崩すことがあったら赤ちゃんのことは忘れて治療に専念して下さいね。
    (お産は何があるかわからないので、事前に予測はつきにくいんですよね)
    出産前に準備できることといえば”体調を万全にすること”ぐらいかな?
    あと、万が一のために自己血輸血を先生に相談しておいたほうがいいと思います。
    なるべく鉄分の多い食事を摂って、私なら入院食は貧血食をリクエストするかも。
    (貧血じゃなくとも、いざとなったら頼りになるのは自分のヘモグロビンだけだから)

    >ようやく最近になって、悩んでも仕方無い、事実が変わるわけじゃない、と悟る事が出来ました。

    そうなんですよ。医療に関しては先生のお仕事なんですよ。
    だから妊婦さんは悩んでも仕方ないんで、先生も不安になるお話はしなかったんじゃないですか?

    甥っ子が生まれてきた時「昔なら助からなかったんだよ。」と先生に言われました。
    ものすごく時間をかけてかなり苦労して取り挙げてくれたようです。
    出産前に大変な出産になるのがわかっていたので、妹が先生に「大丈夫ですか?」って聞いたら
    先生は「ダメだったら大きな病院に搬送するから大丈夫だよ」って言ってくれて
    妹は「ま、いっか」って思ったそうです。ちなみに妹は近所で評判の小さな産院で出産しました。
    (院長は産科医・副院長は奥様で麻酔医兼小児科医)

    なんとかなるから大丈夫!