とても参考になりました marillenさん、沢山のアドバイスをどうも有難うございます! 赤ちゃんが生まれたら、元気に明るく接したいと思います。不安な空気って赤ちゃんに伝わってしまうだろうし。 ちょっと色々想定外の事が起きており、ハイリスク妊娠なんだそうです。 医師が言うには原因というものはなく、たまたま運が悪かったと。 今はふっきれて本来の自分に戻っています。 主人とも暗黙の了解で、お互い暗い雰囲気は作らないようにしていますし。 もともと思いつめたり悩んだり出来ない脳天気タイプなので(笑) 実家に赤ちゃんを預ける事は考えていません。 主人も私も親に甘えたくない性質なもので。私は結婚前まで甘えまくってましたが心を入替えました(笑) それに親も赤ちゃんを預けて旅行なんて許しませんし。 甥御さんのお話、参考にさせて頂きます。 まずは国内のエクスカーションでどんどん外に慣らして行こうと思います。 海外へは、生まれた赤ちゃんが健康で問題なく成長するか次第で行くかどうか決めるつもりでいます。 また人見知りや夜泣きがひどく周囲にものすごく迷惑がかかりそうでも中止しようかと。 まあ実際、未来に視点を置いて楽しい事を考えて現状を乗り切っている、というのが本音で、 旅行に本当に行くかどうかは成り行き次第であくまで仮なんです。 友人も私を励ます為に旅の計画で盛り上がってくれてるのだと思います。 ところでウィーンの週末ドライバー、恐いですね。しかも飲酒運転OKだなんて。 北欧やNZとは大分勝手が違うようなので、ドライブはやめようかな。。 あ、日本人会の連絡先、どうも有難うございます。 本当に有益な情報ばかりで助かりました!
Re: どういたしまして。。 家族で旅行ってとっても楽しいですよ。 国内旅行も捨てたもんじゃないです。 甥っ子が赤ちゃんの時、車が動いている時は泣いたことがなかったです。 (エンジンがかかっていると熟睡していて、止まると怒って泣く) 北海道(函館・小樽)はよかったですよ。飛行機で行ってカシオペア(個室寝台)で帰ってきました。 赤ちゃんでもいつもと違った風景に刺激を受けてました。 昼間たくさん遊ばせてたんで夜は熟睡して夜泣きはほとんどしなかったですね。 九州は別府の地獄めぐりがお気に入りで、前回はワニ地獄(鬼山地獄)しか行かなかったので、次はカバ地獄(山地獄)に行くと言ってます。 九州はレンタカーで簡単に周れるのでお勧めです。 あと、四国が田舎なので年に数回、週末1泊2日で出かけてます。 探せば赤ちゃんにやさしい施設って意外に多いですよ。 なので一緒に旅行してて不便を感じたことはないですね。 ほとんど全国制覇してるんじゃないかと思うくらい出かけてます。 (甥っ子は、動物園・水族館・恐竜博物館が大好きです。) 海外で設備が充実しているのはハワイだと思います。 映画の「スパイダーマン」観て来たって自慢してたし。 動物園や水族館もあり甥っ子は本当に楽しんできたようです。 今年はケアンズかシンガポールかって言ってます。 もうすこし大きくなったら今度はオーランドのディズニーワールドかな? >北欧やNZとは大分勝手が違うようなので、ドライブはやめようかな。。 欧州の移動なら列車が良いと思います。 私は2等のコンパートメントをよく利用しますが、赤ちゃんを連れた方をよく見かけます。 で、赤ちゃん連れのほうが治安の面で安心できるので、よく同室させてもらってます。 >ちょっと色々想定外の事が起きており、ハイリスク妊娠なんだそうです。 あと、もし出産日を調整できるならギリギリまで待たないで態勢が万全な時に出産したほうが絶対にいいです。 間違っても夜間にスタッフを緊急呼び出しなんてことにならないようにね。 万全の態勢で挑むのと、緊急呼び出しでバタバタするのとでは雲泥の差がでますから。 健康で丈夫な赤ちゃんが生まれてきますように!
アクティブ! >ほとんど全国制覇してるんじゃないかと思うくらい出かけてます。 甥御さん、とってもアクティブですね! 色んなところへ旅するってホントに良い刺激になりそうですね! ところでやっぱり列車の方が無難なんですかね~。 列車もスイス以外はなかなか定刻通りに走らないからレンタカーにしようかと思ったのですが。。 昔ザルツブルクからウィーンに列車で移動する時も、いつのまにかホームが変わったり、駅員によってホームが違ったりしたもので。 出産の件、ご心配頂き恐縮です。ハイ、私は計画分娩です。 破水した時に万全の態勢が整ってないと手遅れになると言われているもので(汗)。 本当に赤ちゃんさえ無事に元気に生まれてくれれば言うことありません。 それにしても、ハイリスク妊娠・・・(笑) そうと知るまでは、医師の「そんなに心配しなくても大丈夫だから」という言葉を信じて楽観視していたんですが、 ある日の検診で、医師がちょっと離席した隙に自分の電子カルテを覗いたんです。 そうしたらそこに太文字で「ハイリスク妊娠」の烙印が(笑) ちょっとちょっとお~っ 医師自身が大丈夫だと思ってないじゃないのよ~っ!と一気に不安になって、 帰宅後、主人がいないうちに号泣しまくったわけです。主人の前でウジウジしたくなかったし。 その後一ヶ月位悶々としつつ、検診の度に医師に何度もしつこく当日の流れ・態勢・対処法など説明を求め、 ようやく最近になって、悩んでも仕方無い、事実が変わるわけじゃない、と悟る事が出来ました。 普通に何の問題もない妊婦さんだって当日何が起きるかわからないものだし☆ 今はただただ赤ちゃんの勝負運を期待して、出産まで心穏やかに過ごすよう心がけています。 数々の親身で温かいアドバイス、染み入りました。 身近な人(特に身内)には話せない事が、見知らぬ方だと逆に話しやすいものですね。 お陰様でより気持が楽になりました♪ 本当にどうも有難うございました!