私のときは請求ミスでの処理となりました

やまおうさん、はじめまして。

私も今年3月に香港へ旅行した際にカードの不明請求がありました。
請求元は宿泊したホテルとなっており、
日本円にしても数百円程度のものでしたが調査してもらいました。

カード会社が請求元に詳細確認の連絡をし、
請求元から届いた経緯の書かれたFAXを私に転送してくれました。
やはり身に覚えのないものでしたのでその旨を伝えたところ、
すぐに異議申し立ての書類が送られてきました。
同行者共に利用の事実はないことを日本語で記入・サインし返送すると、
2週間ほどで請求元からマイナス伝票が届き処理されるとの通知が届きました。
私も一度は不明分を引き落とされましたが、
翌々月の請求で戻ってきましたよ。

やまおうさんとは状況が違うようなので参考にはならないかもしれませんが、
「ときにはこんなことも…」ということで書き込んでみました。

楽しかった旅行も一通の請求書で気が重くなりました。
やまおうさんも早くスッキリとできるといいですね。

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2件のコメント

  • Re: 私のときは請求ミスでの処理となりました

    マイチーさん、はじめまして。

    例えばそれはマイチーさんの前後の利用者が飲用したミニバーとか、
    そのようなものでしょうか。

    昔中国のホテルで、「ホテル案内冊子が一冊丸ごと無くなっているから預かっているデポジット(現金)で弁償しろ」
    と言われ、そんなもの始めから無かったと言い合いを繰り返し、
    たまたま用事先が行政関係で、迎えに来た党の役人に仲介してもらったことがあり、それ以来、部屋の備品チェックが癖になってしまいました。

    私もすっきりできる日が早く訪れたらいいな。

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    ミニバーの代金となっていました

    友人にホテル担当者からのFAXを訳してもらったところ、
    「調査の結果、ミニバーのアイテムである赤ワインだとわかりました。

    お客様がホテルを去ったあとで私たちのスタッフがすぐにお客さんを捜しました。
    まえにも書いたとうりの理由でお客様のクレジットカードに後から請求いたしました。」と書いてありました。

    ルーム担当の方の報告によっておそらくは“私たちが利用した”と思われたのでしょう。
    でもこればかりは証明のしようがないですよね。
    やまおうさんが経験されたのと同じで堂々巡りとなるばかり。

    各国の商習慣を元に
    ホテルの場合は本人のサインがなくても追加請求ができるそうですが、
    少額でも手違いによる請求をされるとやはり気が滅入ります。
    つい「他にもなにか請求がくるんじゃないかしら?!」なんて考えました(苦笑)。

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  • マイナス伝票

    さすけねえもドイツで「マイナス伝票」ありましたよ。

    子供のノイシュバンシュタイン城の入場券0円なのに、ガイドに大人並みの金額を払い、その記念にもらったキップに0円・・・・

    そのバス会社はドイツ版「はとバス」で、バスを降りたときのババアの英語ガイドに苦情をいったが、「チップ」だとヌカシヤガル・・・日本のドイツ観光局に抗議し・・・・数ヶ月かかったけど・・・そのバス会社から丁寧なお詫びとカード番号を教えてくれとの詫び状が届いた。

    わずかなお金だけれど、対応が嬉しかった。

    泣き寝入りはゴメンだ。

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    Re: マイナス伝票

    さすけねえさん、はじめまして。

    ノイシュバンシュタイン城の大人料金ってけっこうしますよね。
    返金だけじゃなくて、丁寧なお詫び状を頂いたら気持ちもすっきりしますね。

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