Q&A

JTBのアシスタンス・デスク@パリ ってどんな感じですか

公開日 : 2006年07月27日
最終更新 :

今度パリに行くのですが、せっかくなので所持しているクレジットカードの「海外トラベルデスク」に、観光の情報収集や休憩を兼ねて立ち寄ってみようかと思います。

実際にはカード会社が提携しているJTBグローバルアシスタンス社が運営しているデスクで、地下鉄ピラミッド駅近く、ジュンク堂書店の隣の「マイバス」社内に設けられた施設です。提供するサービスは交通案内、店やレストランの情報提供、各種予約代行、エマージェンシーサービス等(実費・手数料が適宜、発生)とあります。

このデスクに立ち寄ったことのある方、どんな感じの場所だったか是非教えてください。ゆっくり休憩できるような雰囲気の場所でしょうか?あるいは休憩スペースなどなく、受付デスクで情報提供をしているだけの場所なのでしょうか。

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1件のコメント

  • 狭いかな、、

    受付に2人の女性が主にマイバスの現地ツアー等の受付や、日本から添乗員付で来たけど、人が集まらなければここのツアーに参加させる、まあ簡単な受付場と言う感じです
    休憩スパースは椅子が5つぐらいでしょうか。
    お茶など販売しています。休憩するには狭い上、現地ツアーはそこから
    バスに乗り込む形になるので、その時間は日本人で一杯でしょうか。
    わざわざ休憩する所ではないですね。
    観光の情報収集で立ち寄りたいようですが、何もこれと言ってあるわけではありません。日本語でパリ近郊をまわりたい人には役立つ所でしょうが、やはり割高。
    現地の情報を知りたければその近くの政府の観光案内所に行くほうが
    賢いです。でも英語、フランス語が出来なければ、情報もわからずじまいでしょう。フランスは情報は向こうから来るものではなく、自分が探さないと得られないものです。面倒だけど日本でお調べになる事をお勧めします。

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    Re: 狭いかな、、

    小太郎さん 様:
    早速のレスを、大変ありがとうございました。
    雰囲気がよくわかりました。情報提供も休憩も、期待できないと考えたほうがよさそうですね。

    ハワイあたりの同様のサービスデスクでは、観光案内のほか、ゆったりしたソファーに日本の新聞や日本語TV放送なども完備して、「特に用がなくても、旅のオアシスとしてどうぞお立ち寄りください」というスタンスの場所もあると聞いたので、パリではどうだろうと思ったのですが、やはり日本人観光客のメッカであるハワイと比べるのは無謀でした。

    当方、海外の日本人の少ない場所に住んでおりまして、日本の匂いのする場所がちょっと懐かしくなってきたこともあり、日系のトラベルデスクのお世話になって、ついでにそこに置いてある日本の新聞・雑誌でも読んでこよう(そうだ、トイレも日系だと無料かも)、なんて虫のいいことを考えたのですが、考えを改め、いつものように公営の観光案内所(rue des Pyramidesに観光局のメインオフィスがあるのですね)に行くことにします。