他の同じようなトピにも答えたのですが・・・(笑)

なんか・・・同じところでしょうか?(笑)

恐らくトピ主さんのおっしゃる意味よりMCTを満足してないので、航空会社があわてて言って来たという事だと思います。

記憶が定かでなかったのですが、中国の乗り継ぎって一度出入国するので(普通はしない)ふつうよりMCTが長かったと思うんで、上海浦東の場合旅客用に示されてるMCTは120分だったと思うんです。(違ってたらごめんなさい)

通常、自分でそれぞれの航空券を手配せず通しで航空券を頼むとMCTを満足しない航空券の乗り継ぎは発券されないはずなのですが・・・。
ただ、旅客用に示されてるMCTと、実際の航空券同士で乗り継ぎ可能かどうかに摘要するオペレーション用のMCTは違うはずと思うので問い合わせは必要かもしれません。
ただし、トピ主さんの話しだと120分=2時間ということで話しがあるようなので、むこうのオペレーションミス?ではと思うのですが・・・。(MCT120分というのは120分以下で絶対乗り継げ無いという事ではないです。コレだけ必要ですという目安として航空会社から示されてます。)

ただ、それとは違う話として、乗り継ぎ便の機材遅延等で乗り継げなかった場合、規定上は航空会社には責任はありません。(当然、旅行代理店にも)ただ、一般に乗り継ぎ・前の航空会社が同じであればオペレーション上の遅れであればですが、振替便を手配してくれるのが(格安券でも)常識ではあります。(あくまでサービスですが、又最悪便が無ければ宿泊とか出る場合はあり)
ただ中国系キャリア=責任回避(笑)という傾向があるかもしれませんので???ですが。

少なくとも、上記の問題
1 まず規定のMCTを満足してるのか?満足してなければその責任はどこにあるのか?今の時点でキャンセル料はらわず1便あととかに変更できるか。
2 それとは別の機材遅れの場合の問題。(こちらはしょうがないと思います。航空会社に誠意ある対応を交渉下さい。w)
に切り分けて問い合わせてはどうでしょう?

  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント