クレジットカード会社から不明請求がきました。
6月末、名目(取扱店)はLATE VAT CHARGEで約50EUROです。
GWにフランスに行きました。10日で帰国しています。
1.免税店で買い物はしていない。
2.非免税店での買い物は食料品大手スーパーマーケット、ホテル、レストランだけで、全て50EURO以下の決済。VATが決済額と類似額とは?
3.フランス国鉄のチケットの(2.3月に)ネット購入歴あり。
35EUROのチケット2枚と45EUROを1枚。その後は国内外含めてネット購入歴なし。
4.EURO以外の独自通貨を持つ北欧のカード会社から請求(経由?)
請求元は不明。
カード会社が言うには、
「非免税店から購入した場合でこういう請求はある。不正請求ではなく、間違った(手違いの)請求ということは他でもあるし、この件もそういう可能性があるのではないかと思われる。不正請求は他にはないのでカードを差し止める・又は契約破棄する必要性もないと思われる」
この発言にはかなり不信感を抱きました。
欧州は内税総額表示のはずなのに付加価値税の遅延請求とは?
国鉄のネット決済、現地での決済額は先月までの請求で金額に間違いはなし。(現地決済・漢字でのサイン分)
たとえ外税だとしても、購入額とほぼ同等額のVAT請求はあり得ないと思いますし、そもそもサインしていない外税部分の支払い義務も発生しないし、カード会社が記録を見れば手違い請求ではなく、不正請求だと見分けがつくと思うのですが、カード会社はそこまで突き止める力は持っていないのでしょうか、それとも方便として言っているのでしょうか。
本当に後からVATを請求する事ってあり得るのでしょうか。
これは不正請求ではないのでしょうか。
経験のある方、わかる方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。