基本的に

姿勢を信用出来ないという事には賛成ではありますし、擁護する気は全くないのですが・・・。

その事=危険度情報が嘘 という事にはならないのでは。

外務省の恣意的な判断の部分はオミットすれば良いでしょうが(それは所詮最終自分で決める事ですから)、好き嫌いの為に判断根拠に目をつぶる姿勢は結局自分の首を締める事になる事が多いのでは?

好き嫌いというレベルを冷静な判断に持ち込むのは大人気無いとも思います。(好き嫌いがある事は否定しませんし逆に人としてはあるべきだと思います。ただし、好き嫌いにより相手のいう事を客観的に判断する以前にオミットしてしまう事は、結果的に自分の為にならないのでは?もしそうなら嫌な事に耳を塞ぐ子供と同レベル、と言われてもしょうがないですね。笑)

尚、日本に限らず国民に嘘?(というか秘密)を持つというのはどの国の政府でもある事です。日本の場合まだ可愛いのでは?ただやり方がお粗末なので批判の対象になるか?とは思いますが。

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