うーん、どうでしょうか? >外務省の危険度情報は全然アテにならないですね。 そうでしょうか?少なくとも民間の玉石混交の情報に比べ事件とかに付いては事実を明記しているので参考にはなるのでは? 確かに先進国に甘く発展途上国に辛口かなとか、一部国による情報量の多い少ないの為一見安全(逆に危険)なように読めたりもしますが。(まあ情報操作もある程度恣意的にされているでしょうけど、外務省のスタンスと思えば良いので・・・。) 情報とかも届けられたものとかについての収集しかしてなさそうなので判断材料としてはお粗末かなとも思いますが。 渡航についていろいろな勧告などが出ていても、現実には現地いけば拍子抜けする事が多いのはたしかですし、何年も前に起こった情報でまだ勧告が継続してるのをみると、取り合えずなんかあったら責任上困るのとその国に偏見があるので出しとけというのがアリアリあったり(笑)。 アメリカが危険情報発出なしの割には、危険そうなことが一杯かいてあるのは笑えますがw。 まあ、少し斜め読みしつつも情報判断の1つのソースとしては良いのではと思うのですが。コレだけで決める人もいないでしょうし。