ドイツはW杯以降晴天が続いています。 夕方5時現在外は39度 日が沈むのが21:17で 夕立の気配も無いのでまだ気温は上昇しそうです。 30分前のニュースでスペインは40度だといっていました。 我が家の水槽のマリ藻がこの暑さで、でれ~んとパックマン状態です。
ヤマネコちゃん、ドイツも行くんですね ヤマネコちゃん、グーテンアーベン! ドイツ、うう~なつかしいなあ~ 若い時にスイスから北欧への移動中によく通過したわ。 スイスと比べて食べ物が安く旅行しやすいですよね。 ヨーロッパが涼しいと思うのは大間違い。 私にとってはスイスの下界(チューリッヒやベルン)も夏は地獄です。 一番体に合うのが北欧の気候です。 今日も当地(札幌)は北欧並の湿度、気温でした。 韓国ばかり行っていないで、そろそろスイスのかつてのホームステイ先に遊びに行きたいです。 でも最近は英語を使っていないので、発音の勉強をせにゃなりません。
Re: ヤマネコちゃん、ドイツも行くんですね ポチポチさん、そうなのです。 韓国ばっかり行ってないで、はよ欧州デビューせんかい!!と プリンセス・旅クマオンニに背中を押されるカタチで 重い腰をよっこらしょ、と上げてヨタヨタと行って参りました。 ええー、ヨーロッパ? だって遠いじゃーん! と行くまでは頭ごなしに敬遠していたんですが ( 私にとってのチルチルミチルの青い鳥 = 韓国 ) 見るもの全て、景色が違うんですね、日本いや韓国、んーアジアと。 世の中にはこのような別世界があったのだと今更ながら感じました。 ヨーロッパに何度も通っている人にはチンケな感想に思うでしょうが、 幼い頃に読んだ童話の世界に入り込んだとでも言いましょうか。 ドイツを選んだのは、好きなサッカー選手(とっくの昔に引退)がドイツ人だから その人の国を訪れてみたかったのです。 遠いから一度行けばいいやって思っていたんですが、 滞在中から『通うか?』という思いがムクムクと膨らんできました。 韓国のように毎月っていう訳にはいきませんが(笑) ドイツがもう少し近かったらいいなぁ~。 そういえば北海道も最近毎月通ってるかも・・・ 道東中心なので、札幌よりぐっと涼しいです。 9月にはほんのちょこっとだけ札幌に行く予定です。 夕べ、フランクフルト中央駅構内で買って食べたチキンのサンドイッチが ムショーに食べたくなったヤマネコでした。
ムーミンママさん ドイツから帰国してちょうど1週間が経ちました。 ここのところ、ずっとエアコンを欠かさない生活を続けていたので 泊ったドイツのホテルにクーラーが付いてなかったのは、 覚悟はしていましたが、 「え~、やっぱり付いてないんだぁ(涙)」とがっくり肩を落としました。 窓を全開にして風を入れようとしましたが、 大通りに面した部屋だったので、車の騒音が酷くて困りました。 救急車でしょうか?パトカーでしょうか?爆音を轟かせて走っていくので 暑さとうるささとで夜中にさすがに起きてしまいました。 この時は、日本から持ってきたうちわが大活躍をしました。 観光中も市電に乗っているときも、ずっとパタパタしていました。 涼しかったのはなんと言っても朝でした。 だいたい10時くらいまでは湿度も低く、カラッとした爽やかさで、 これが昼に近づくと一気に気温が上がるんですね。 昼はザクセンハウゼンでりんご酒を楽しみました。もちろんビールも。 気持ち良く酔ったらホテルに帰ってお昼寝タイムで~す。 直射日光に当たると焦げるような暑さでしたが、 日陰に隠れると、そうでもないんですね。 日陰を探しては涼んでおりました。 ところで、ハイデルベルクからフランクフルトまでREに乗ったんですが、 総2階建て列車で、まだ車体も新しかったです。 しかもクーラーがいい具合に効いていたんです。 期待しなかったので、何だかとても助かりました。 あえてクーラー効かせないエリアもありました。 ここには赤ん坊を抱いた若いお父さんが座っていました。 今日のドイツは何℃まで上がるでしょうか・・・?
いまプールから戻ったところです。 昨夜は蒸し暑く家族全員寝不足です。 シーツが汗でべとつくような感じでした。 昨日は我が家の温度計(外気の)は35度でした。 今日も多分そのくらいでしょうね。 フライブルクのあたりは今日は一番暑くなると天気予報で、いっていました。 一時間車を日向に駐車しただけで、プールから戻るとき、すでに車はオーブンを開けたときのような熱気でした。 まだ、全然雨の気配もありません。 私のPCは我が家で一番暑い部屋にあるので、PCも反応が2ヶ月前の10倍くらいかかっています。 これって暑さのせいかしら?
やっぱり暑いの? 来週からチェコの方に行くのですが、ヨーロッパは今年は猛暑らしいそうですが、調べてみると、最低気温が13~15℃ぐらいで夜は寒いのかな~と思っています。この気温だと長袖はやはり必要ですよね?できれば、荷物を少なくしたいのですが。去年の6月にドイツやフランスに行ったときはすごく暑かったのですが...猛暑はどの辺りなのでしょうか?
この暑さもこの1週間が山だと思います。 ヨーロッパの気温は日照時間にすごく左右されているので、夏至の頃から今時分が一番暑い時期なのだと思います。 日ごとに日照時間が5分短くなってゆきますから。暑さのピークはもう、そろそろ下り坂になると思います。 今、プラハの天気予報を見たら、この5日間最低気温が、16~20度 最高気温が30~32度です。 日の出が5時半ごろで、日没が9時頃です(10時頃まで薄暗い) また、行く場所が、地面や木の少ないところだと、いつまでも暑いのですが、公園とか、森があるところだと夕方頃から気温が下がってきます。 私の住んでいるところはプラハとあまり緯度がかわらないので、気温などもほとんど変わらないと思います。(こちらも、今日は32度くらいで昨日より、ずっと楽です。) この2週間、夜散歩に行くのにも半そでかノースリーブのT-シャツで行っていますが、それでちょうどいいくらいです。 朝も、空気が心地よい程度のフレッシュさです。(最低気温は明け方前の温度だと思われます。多分その時間は(FIORENTINA7)さんは、寝ていらしゃる時刻で、起きていらっしゃる頃には、20度近くになってますよ。 多分、長袖は無くても大丈夫だと思います。 ただ、夜カフェのテラスに座るとかでしたら、うすでの長袖のシャツとか、T-シャツの上に羽織れば大丈夫でしょう。 また、かんかん照りのときは、こちらは湿度が低いので、かえって長袖を着たほうが、楽なときがあります。 今、夕立が来そうなので、これまで。 日本で今着ている服装で、大丈夫ですよ。
スペインの方が涼しいかも? スペイン北部、Madridから今年は暑い!!! とメールが来ますが、Sevillaからは例年と比べると 気温は低め、とメールが来ます。 スペインは暑いけれど、普段涼しい地域が暑くて、 暑くてたまらん地域は、まだ50℃越してないようですね。 例外なく夏休みの予定を尋ねてきますが・・・ 何せ春にパカパカ飛んでしまったので、スペインは晩秋まで お預けです。でも、夏に行くと、2Lボトルを背負って歩くし、 クマ肌に塩が吹き出ますから、たまったもんじゃないですね。 よく、教会で涼ませてもらいました。 最近、ヨーロッパでも「氷」が入った飲み物が、普通になって きましたが、日米の空調が利いているのに馴れていた私には、 ヨーロッパの夏は、スイスでも疲れました。日差しの強烈さに (@@)目がやられます。 ムーミンママさんも、昼寝して鋭気を養って下さいね!
ラマンチャの男 50度なんて計れる気温計が普通にあるのですか? 血液なんか、どろどろというより、ドイツの「ブルートヴルスト」状態になちゃいますよ。 昔、ラマンチャの男の映画を見てスペインて砂漠みたいと思ったことがありますが、50度もの気温は想像外でした。 それから、旅クマさんのおっしゃるとおり、 日差しが(@@;~~目にきついんですね。 サングラスして、帽子をかぶらないと、サングラスの上や脇からの日差しで、もっとまぶしく、汗で、ズレ落ちてくるし、 時々、ゴーグルみたいなサングラスがあればいいのにと思います。 こういうときは、普通に活動できる早朝とか、夕方の時間が大変貴重に感じられます。 やはり、ラテン系の生活を見習って、猛暑のときは昼寝が一番です。
提案 前回が2003年だったので、たった4年に二回というのはすでに異常とは 言えず、今後恒常化する可能性さえありますね。 私も前回の酷暑のさいには、ドイツ語圏に滞在していました。あの時は、 ライン川が干上がったとマインツのホテルスタッフが言っていました。 ここで、提案なのですが、これからドイツのように従来夏は涼しかった 地域に行かれるかたのためのアドバイスを提示するというのはいかかで しょうか?例えば、日本に居ると、何処でも空調が効いているので、外 は酷暑でも、建物に入れば涼しい。日本に限らず、東南、南アジアでも 当たり前です。しかし、欧州では違う。高速列車以外では空調はないし、 ホテルにもない場合もあります。さらにレストランや商店にもないとか。 ないものは仕方ないのですが、これを知っていると知らないのとでは大 違い。 今からなら、空調の有無でホテルを替えることも可能ですし、日本から 持って行ったほうが良い物などのリストも作成できます。 スペインとかイタリアまで南下すれば、暑いものの暑さに対応できる生 活習慣、家の造り、空調設備とかができているので、通常の対処でのり 切れる可能性が高いのですが、元来そのような暑さを想定していない国 なので、かなり厳しいと思います。まあ、できることは日傘を持つとか、 できるだけ涼しい格好をする、昼間は出歩かない(他に行くところがな い)、高齢者は行くのを考え直す程度しか思いつかないのですが。
2003年は2ヶ月半の間雨が降りませんでした。 去年もやはり今年と大して変わりなく猛暑でした。 馬鹿な私は去年の夏、庭に毎日水を撒き、 水道局から漏水ではないかと調べに来るし、 一夏で、庭だけに800ユーロも水道代を使い、 今年は気をつけなければと思っているのですが…。 (もうこれは、シャーマンになって雨乞いをするしかないなあ!) でも、冗談でなく、熱中症予防のために、 日本から直接ヨーロッパに旅行にいらした方々に注意ですが、 例えば、ローマの遺跡などに行かれる方は、午前中とか、夕方とか、日中を避けて行って欲しいですね。 また、日本からヨーロッパに来ると時差ぼけで、だいたい5時頃になると目が覚めてしまうので、朝食前に、ホテル近くを散策するのもいいと思います。 それから、大事なのが、水を飲むこと。 一日2リットル以上の水を飲まないといけません。(お酒や、コーヒーを飲まれる方はそれ以上2.5リットルくらい) それに、日傘や(雨傘で代用できます。)帽子、サングラスは必需品です。 そして、暑い日中は亀のようになるべくゆっくり歩きましょう。 そして、暑い日中は美術館に行ってください。 美術作品は温度管理されているので、その中は涼しく過ごせます。 博物館でもだいたいそうですね。 後は、カトリックの教会とかも中は涼しいです。 ただ、バチカンのように、ノースリーブや男性のショートパンツは遠慮しなければいけませんが。 もし、そうゆう格好でしかできなかったら、入って黙ってすぐ近くのベンチに座っていれば誰も何も言わないでしょう。(バチカンはそうゆう格好で行かないでくださいね。入り口で断られますから。) 例えば、ブランデンブルク門とか入場時間が無いものは昼中を避けて、夕方からいけばいいんですよ、今なら夜9時過ぎまで明るいですからね。(8月1日の日没が21:01毎日冬至まで、3分ずつ短くなります) 特に注意しなければいけないのが、小さなお子さんやご老人です。 お城や宮殿など入場するのに並ばなければいけないところを計画しているのなら、開園同時に行くように計画して欲しいです。ウィーンのシェーンブルンやベルサイユなど特に狭いところで大きな人たちに囲まれて何時間も待つのは本当に息苦しいです。 そして、特にお年寄りなどは同行者がトイレなど気をきかせ、無理にでも水を飲ませないと、他人に遠慮してトイレを我慢するから、水を飲まず脱水する人が多いんですよね。(。ー_-)ノ チョッと頭痛がすると思ったら、日陰に入り、いっぱい水を飲んで、ひざの下とか、脇、首筋をタオルで濡らして冷やすとか、アスピリンをコップたぷりの水で飲むのもいいと思います。 ですから大きな水のペットボトルはいつももって歩いて欲しいですね。 (私の知る限りでは、ヨーロッパの水道水は飲料水ですから、断りが書かれていない限り飲んでも全く問題ありません。) そして、その状態になったら、タクシーでホテルに引き返すくらいの勇気を持たないといけません。 (ドイツの病院の看護婦さんって怖いですよmm(*A*@) だからくれぐれも病院にかつぎ込まれないように注意してくださいね。これ、ここだけの話にして置いてください。(^^;” (*^。^) 誰ですか、和独辞典引こうとしてるの? ないしょ!ないしょ!) (^o^)
スイスも暑いです ムーミンママさんこんばんは。 39度まではいってないと思いますが、チューリヒもかなり暑いです。仕事を終えて外に出たら、ドライヤーの風のような熱風が吹いていました(汗、汗)。 ただ冬の暗さと寒さを考えると旅行中の皆様には申しわけないと思いつつ、寒い夏よりは少し暑い方が良いかなと思っています。 お互い暑かったり寒かったり(春と秋が異常に短いような気がします)大変ですが、これも在住者の運命と思い頑張りましょう。 私は最近朝早く起きて仕事に出かけるまで家中の窓を開け放って、仕事に出る直前に全ての窓とシャッターを締めるという作戦に出ています。帰ってくるとアパートの中がひんやりしていて少しほっとします。何か他に良い案があったら教えて下さい(笑)!
もう、そりゃシエステしかないでしょう。 (いそ)さま こんばんは このところ、日差しが強すぎるので、働いている方々にはもうしわけないのですが、私も午前と夕方窓を開け、昼間はシャッターを閉め昼寝です。 どうしても、日差しの中を出かけなければならないときは,帽子にサングラス、なるべく日陰をゆっくり歩くようにしています。 夜9時頃になると散歩に出かけます。二週間ぐらい前は、蛍が飛んでいましたが、今はこおろぎがよく鳴いています。 川べりの夕涼みもいいですよ。