もしこれであれば・・・残念ですが使えません。 http://www.hands-net.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=01000215934&category=60020205 容量がたった18W。 ヘアードライヤは小型でも400~500W、普通のものは1000W以上です。 1000Wの変圧器・・・高いし、重いですよ・・。 海外トラベル用を購入されるか、現地で安いドライヤを探されたほうが・・。
使える変圧器ありました 内蔵介さんの示されたのはデジカメの充電などに使う変圧器で、これとは別に1000Wまで対応できる熱源用の変圧器がありました。カーラーなどにも使えます。http://www.hands-net.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=01000215932&category=60020205をご覧下さい。価格は4150円です。
なるほど・・ 電熱機器専用・・・位相制御タイプですね。 用途限定で、マイナスイオンタイプが使えないとなると・・普通のドライヤより高そうですね。
ふと思ったのですが・・ デジカメの充電も無理ってことですよね? みなさんは、どうしてるのですか?カメラですかね? エマさんが教えてくれた変圧器でしたら両方平気なんですよね? ただ今ドライヤーをみたら1200Wでした。 これじゃ使えない・・・どちらかをあきらめなきゃいけないですよね・・
みぃちんさん、メーカには1500Wのものもありますが、 これは内蔵介さんが言われるように、位相制御型と言うもので、鉄と銅でできたトランスは入っていないので軽くて小さいのですが、220Vならその1.41倍の電圧が瞬時的にかかっています。電熱器やモータに電圧がかかる時間を約半分にしているので平均すると電圧は100Vとなるわけです。そんためイオンを発生する最近のドライヤーでは電子回路があるためその電圧が上がってしまい壊れてしまいます。また、モータにも温度が上がる高調波という電流が流れるので壊れないまでも寿命は短くなります。従って、使えると言うとすれば、旧型の電熱器とモータだけのドライヤと言うことになります。