Re: 劇場の当日券って・・・。 夏はオペラ、バレエのシーズンではないと思うのですけど。 公演してるんでしょうか。 二年前、モスクワのボリショイ劇場でオペラのチケットを入手しました。 ただしダフ屋からですが。 チケット売り場に行って「アジーン ビリェート シヴォードニャ」 等と言えば、チケットがあれば売ってくれると思います。 僕の時はこの時点で拒否されたので、物欲しそうに劇場前をウロウロしていたらダフ屋が寄ってきて交渉の末、チケットを買いました。 ロシア人用チケットでしたが、入場出来ました。 前のほうの結構いい席で45ドル。 ダフ屋相場でも、相当ぼられている値段と思われます。 サンクトのマリインスキー劇場なども似たような状況と思います。 ただ、ツアーだからこそオプショナルで手配してもらった方が、現地ツアーでの時間のズレなど気にする必要がないと考えますが。
ありがとうございます(*^,^*) 駱駝シァンズさん、情報ありがとうございます。 各劇場のHPを見ると、夏でも公演しているようです。 今回のツアーは、時間的に観劇は無理なようでOPも設定されて いないので、例えばホテルでの夕食を放棄して個人で観に行く・・ という形になってしまうんです。 もちろんツアーなので、時間が予定通りにならない事もあると思う し、予約してるのに間に合わなかった・・というのは悲しいので、 行ける条件が整えば飛び込みで・・と思った次第ですσ(^◇^;) でも、とりあえず空席があればチケット購入出来そうですね。 マリインスキー劇場で観られたら嬉しい・・。 服装などはやはりちょっとフォーマルの方がいいのでしょうか。 貴重な情報、ありがとうございました(^^)V
ドレスコードについて これもボリショイ劇場での内部の様子ですが。 ウィーンやパリのようにキラキラのドレスコードをしている方というのは、あまり見かけませんでした。 世間一般ではカジュアルというのでしょうか、普段よりちょっとセンスのいい服を着ている人が圧倒的に多いように見えました。 僕自身はジャケットを羽織っていった程度です。 それでもジーパンだけは履きませんでしたが。 舞台近くのかぶりつきの席ではタキシードの方もいらっしゃいましたけど。 女性でしたら普段着よりちょっとお洒落した程度で充分だと思います。 ツアーでしたら無理かもしれませんけど、チケットオフィスが開く時間帯、もしくはその少し前に劇場前をウロウロしてダフ屋と交渉した方がチケットは手に入りやすいし開演前の駆け込み需要による値段の吊り上げも避けられると考えます。 夏の観光シーズンは旅行ツアーがチケットを買い占めてしまう可能性もありますし、結局ダフ屋に頼る羽目になる可能性が高いと思います。 ロシアのオペラは派手な衣装と豪華なセット、テノールのパワフルボイスで 凄い迫力でした。 サンクトぺテルブルグでの観劇、楽しめるといいですね。