有難うございます。 Ryo007さん 貴重なご意見有難うございます。自分でも調べているのですが、Ryo007さんのおっしゃるとおりヨルダンはイスラエル(米国)とアラブ諸国との架け橋的な国なのですね。 ヨルダン、特にぺトラ遺跡は以前から何度も訪れたいと思っていて、思い入れはかなり強いです。ここ最近は中東情勢も若干穏やかな感じでしたので行こうと決めたときにこのような状況になって。 でもおっしゃるとおりこの地域はいつ行こうが不安定要素は消えないのですよね。 当事国でないので止める決定的な要因にはならないところで、余計迷ってしまいます。レバノンとイスラエルなら即止めるのですが。 渡航先はヨルダンのみです。本当はヨルダンからイスラエルに行って帰ってくるつもりでしたが危険度がかなり高いと思うので止めます。 出発は8月11日ですのでギリギリまで情報収集をしながら様子を見ようかと思います。
僕も問題ないと思います イスラエルが叩きたいのはレバノン南部のパレスチナゲリラでしょう。 いつものことです。 ですので、ヨルダンを旅行するのは、僕はまったく問題ないと思います。 国際関係を少し勉強していただければわかりますが、ヨルダンをイスラエルが攻撃することはないといっていいです。 いくら場所が近くても、いざ国境を越えて相手国を傷つけてしまえば、その国との関係は最悪になります。 イスラエルはそんなアホなことをする国ではないです。必要以上に敵を増やしてもなんの得もないので。
ありがとうございます。 ルパン99世さん ご意見有難うございます。ヨルダンはパレスチナ問題では中立的な立場のようで、比較的治安は安定しているとのことで少し安心しております。 とはいえ、テロの可能性も含め何が起こるかわからないので状況は見続けていこうかと思います。