AMIGOの機能とダライ・ラマ14世について EAVOさん、こんばんわ。 わたしのハンドルネームがタイトルなので無視できませんね。 あの別トピは、あの範囲内であれば、汚れておりませんよ、 投稿者にメールもいっていませんしね。 あれで終わっても良かったんですよ。 >>掲示板から4月17日時点のように誰にでも目が付けば >>よいですが、今はクリックを何回も繰り返さないと >>辿り着けないです。 過去にさかのぼるときは、 メッセージアーカイブの2006年の横についてる 小さい -(マイナスの記号)の部分を開くと、 4月～7月まで綺麗に開きます。 そこから目次を読んで、写真を選べます。 EAVOさん↓ http://www.c-player.com/ac45785/message/200604 その他に、 AMIGOで新規投稿するときに、 ▼メッセージ本文で、一部のHTMLタグが使えます! という項目があります。そこの横に、 ▼使用可能なタグ一覧 という部分があると思います。 これを開くと、 <font size="4"> と、よく訳のわからない言語があるでしょう。 これを、投稿する文中に入れてみて下さい。 文字が大きくなって、見やすくなりますよ。 <font size="3">のサイズがいいかな。 初歩的なことですが、EAVOさん、ご存知かなと、思い・・・ 投稿する前に、<font size="3">を本文の 一番はじめにつけてみて下さい。 私の今の深刻な問題は、 サークルの方向をしっかりと決めないと、 みんなが活発に発言できていかないことです。 そんなことも危惧しつつ、サークルはみんなの日記帳に化しています。 サークルもまたメールのやりとりですからね。 そう考えると、 >>ダライラマは印度で終わりそうですね、 >>バンチェンラマは中国の傀儡となってしまって、 >>私は唯鉄道へ乗れれば半分満足です。 いまだに多くのチベット仏教僧は、 ネパールやインドに亡命しています。 多くの人がラサに行きたい、 チベット文化に触れたいと思って、その地に訪れますが、 青蔵鉄道もパンチェン・ラマにしても、 中国共産党の政治政策の配下のもとにある事は周知の事実です。 ダライ・ラマ14世はダラムシャーラーで終わりそうです。 1959年3月にインドに亡命してから、実質、47年経ちます。 チベット亡命政府をダラムシャーラーにつくり、 ダライ・ラマ14世の死後、ここが一体どうなっていくのか、 私は、生きている間に見届けることが出来ると思います。 ダラムシャーラーではダライ・ラマの説法を聞くことが出来る 日もあるそうです。 私の次のインドの旅は、ここになると思います。 菩薩の転生と言われている人間をこの目で見ることが出来たなら、 自分が今までしてきた業を落とせる気がします。
Re: AMIGOの機能とダライ・ラマ14世について サイズは了解です、有難うございます。 左の目次ですが、開いても項目は私の場合白瀬南極探検記念館から後は出ていますが、 その前は消えています。しかしその前の写真は見る事は出来ます。 目次が100件全部出ていれば良いのですが。 今のところトラベル4やヤフーの方が便利です。 それでも折角ユーレイルパスがもらえる元になりましたので、義理堅くAMIGO 1本に付き合って行きます。 関係ない人は色々試しているうちに面倒になってしまうのではないかと思ってしまいます。 掲示板からワンクリックかツークリックでサークルに飛べば最高ですが、今は掲示板の上にあるAMIGOリンクも消えてしまって逆行です。 なお私の場合は写真が主になりテーマの場所提供の紹介が薄くなった印象です。 これからもAMIGOは試行錯誤でやって行きますので、宜しくお願いいたします。 cat-policeさんのサークルもデザインが良いので時々覗いていますが、 暇人なりに忙しいです。 今TVでイタリアの世界遺産の放送を見ながら書いています。 明日フランスからの衛星中継が始まります。私は一昨年秋の青きドナウの中継に丁度現場でぶつかりました。 現地の人が何人もスタッフとして働いていました。それはビデオには撮って来ましたが、写真はありません。 先日は英国とスペインの鉄道を衛星で2時間づつ放送していましたが、 私は今のところ1日24時間では足らないくらいです。 先ほども7時の真鍋かおりの科学番組サイエンスゼロを録画しながら、ニュースとCATVのプレーボーイチャンネルを切り替えたり忙しいです。 今日も夏祭りの手が無いので手伝ってくれと言われましたが、長い間付き合ってきて漸く引退できたので、 私はれっきとしたご老人様なのでもう良いだろうと断りました。
