ちょっと提案

>ぜひ実物を再確認して、そのお椀で牛乳を飲んでみたい

男のロマン?ともいうべき、夢(欲望)ですねぇ。
目的を持ってそれを追い求めるのは素晴らしい事だと思います。

一つ提案ですが、パリ市内のセーヴルショップの支店にまず行かれては如何でしょう。

八年前の情報ですけど、移転等はしていないと思われます。
↓住所


4、Place Andre Malraux, 75001 Paris


一応、ルーヴル美術館の近くであると思われます。
詳しい場所は観光案内所で聞いてみてください。

もし支店に無かった場合に製陶所に出向かれては如何でしょう?
製陶所のショップはチケットオフィスの左手に入口があります。



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1件のコメント

  • “乳房”といえば・・・

     またもや情報ありがとうございました。たまたま家に「ヨーロッパ洋食器一流図鑑」なる本があり、巻末によると(教えてくださった通りの)店舗のアドレスが載っておりました。それによりますと“フランス国内唯一のセーヴル直営小売店”との記載がありました。天下のセーヴルですものね・・・。ぜひ行ってみたいものです。(乳房型お椀があるとはちょっと思えないのですが・・・あったらすごいですね。)
     レプリカとは言え、セーブルなのですからすごい値段なのでしょう・・・。(不安) いつか行くことが出来、確かめられたら必ず報告したいと思っています。

     乳房といえば、ネットより情報検索したところ『芸術新潮』(新潮社)という、その名の通りアート系雑誌がありますが、1998年8月号の特集が“乳房”というなかなか面白い内容でした。その表紙がなんとアントワネットの二つのお椀が並べてあり、よくよーく見るとオリジナルのものとレプリカのようでした。(最初の投稿記事で私がオリジナルが二点?と早合点したようです)
     もし、機会ありましたらぜひ図書館などでお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。一興かもしれません(笑)古典的絵画や彫刻、現代アートまでさまざまなアプローチで“乳房”を特集しており、絵画が好きな人はとても興味深いと思います。

     (ちなみに図版の情報によるとお椀の大きさは径12cm巨乳とあります。バストサイズはどの位なのでしょうか?実は私は女性なのですが、よく分かりません 笑)
     

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