実践してます♪

こんにちはさっちゃーと申します。
私は基本的に薄手の膝下ワンピース(かスカート)派です。
何より荷物が軽いですし、何処へ行くにも便利です。
バッグもミニショルダーでコンパクトさを追求してます(笑)
またオペラやカジノ、ディナー用にドレッシー一式は必須です。
これまで欧米でわりとレディ扱いしてもらえてきたので、
そんなにおかしな格好はしてないと思っています(笑)
何故かよくおまけしてもらえたり特別サービスを受けたり。
(単に童顔だから子供だと思って優しくしてくれてるのかも)
ちなみにどこの国でも子供が寄ってきます。謎です。
あ、でもスイスの山へ行く、なんて時は流石にパンツです。

余談:レマン湖のとあるホテルで主人と夕食をとっていたら、
スウェット?にボサボサ髪・ノーメイク+リュックの強気の日本人
のオバサマ(一人旅)が入ってきました。そして私達が
日本人だと気づいて(それだけの理由で)近寄ってきました。
それを給仕の方が不審がってさっと阻んでくれました。
今にもつまみ出される勢いだったので助け船を出した事が。
それ以来バックパッカーの方って旅先でどうお洒落してるのか
興味津々です。






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1件のコメント

  • なごみ

    こんにちは さっちゃーさんというと=鉄の女を思いますが、
    サッちゃんというイメージでしょうか

    スカート派はいいですね。 かのサッチャー女史もそうだっけ

    アメリカでは、女性も常日頃ジーンズがほとんど
    ですので、たまにスカートの女性をみるとホッとします。
    レディー扱いは間違いありません。

    旅行者でも、隙の無いファイティングポーズばかりだと
    疲れます。というか、やっぱり 華やぎ、なごみが欲しいですね。

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    Re: なごみ

    Reiさん、レス頂き有難うございます。
    お察しの通りさっちゃんというあだ名が由来です♪

    Reiさんはアメリカのどちらにお住まいなんですか?
    そちらはパーティが多いと聞きますのでお洒落する
    機会が沢山あって気持ちに張りが出そうですね♪

    私がかつて旅先で素敵だなあと思ったのは、
    ローレンシャン高原のとあるB&Bのマダムです。
    到着日にさわやかな白のブラウスにシックな
    スカーフで出迎えてくれました。
    外国の女性にありがちなクドさもケバさも無く、
    嫌味のないエレガントさを醸し出していました。
    彼女がいるとパアっとそこだけ明るくなったり
    心が和んだりしたのを今でも覚えています。
    料理上手で優しくて、旦那様もチャーミング。
    ご好意でまる一日ドライブに連れて行って
    くれたりと、とても感銘を受けました。

    素敵な人って、服装もある程度加味されますが、
    内面から滲み出る人間性が輝きを放つから、
    自然と人を惹きつけるんですよね。
    逆に険がある人は顔つきや服装に出ますから、
    自分は常におおらかであるよう心掛けています♪

    ごめんなさい、ちょっと話がそれてしまいました。







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