高山病にお洗濯・・・ 高山病の飴・・・なんていらないのでは・・・。 グリンデルワルドがほぼ1200メートルぐらいの高さですから そこにいる間にかなりの高度馴化が出来てます。 まあ電車で急に2500メートルほど上がるといっても ちゃんと途中で停車して下界をのぞかせたりする工夫を凝らしていますから。 まあ 上についた時点で 5-6分は駆け出さないこと、ゆっくり息を吐く・・・吸わない、それから吸うをしながら大またでしかもゆっくり歩けばすぐ慣れます。 最初に急いだり駆けたりすると・・・いけません。 お洗濯はお風呂でゆすげば ほとんど翌朝には乾いています。 バスタオルに包んでたたけば 余計早く乾きます。 湿度が高くない分汗もすぐ乾きます。 あっ ご承知と思いますが 浴衣・寝巻きの類はありませんから・・。
ありがとうございます>ぼうふらおじさん様 飴なくても大丈夫なんですね。 着いてすぐ買おうかと思っていました。 初日は、バーゼル→インターラーケン→グリンデルワルド グリンデルワルド観光案内所で情報を仕入れてから、 クライネ・シャイディックでホテルに荷物を置いて、のんびり翌日からの計画を立てようかと思っています。 この予定でしたら、徐々に慣れるでしょうか。 最初に嬉しくても駆け出さないようにしっかり見張ります(笑 パジャマは、しっかり長袖、半そで持ちました。 ガイドブックでは、得られない貴重な情報をありがとうございました。
クライネシャイデック 泊ですね・・ クライネシャイデックでのお泊りだと 天気が悪いと雪が降る事も・・まあ アラレ程度ですが・・・。 寒かったらホテルの中は 暖房が入りますから心配はいりません。お天気が悪くなったら ホテルの窓からすぐ目の前のアイガーの岩壁を眺めていると ちょっとした映画シーンみたいです。 朝・夕眼下のグリンデルワルドの谷が空は明るくなってもまだ暗く家の灯がきらめくのがなんとも言えません。 登山電車一駅の アイガーグレッチャー往復、ウエンゲン側の一駅 ウエンゲンアルプ往復は 足慣らしに最適です。 晴れていたら 日の長い夕方の散歩・・・にお試し下さい。 どちらも見通しの良い道です。
