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8月末のアラスカ旅行

公開日 : 2006年07月09日
最終更新 :

 アラスカの氷河見物 & 紅葉ハイキングを目指して8月23日からアラスカに行きます。
ハイキングは、デナリ国立公園の一番奥、カンティシュナに2泊します。
氷河は、バルディーズからクルーズに乗る予定です。
宿は、まだ未定の部分があり、レンタカーで回るので、自由がききますが、
ここは良い!
是非行くべきだ!
などのお勧めがあったら教えてください。

なお、今回の2人は歩くことは大好きで、相当ハードなトレッキングを考えています。
アンカレッジとバルディーズのホテルのお勧めがあったら合わせてお願いします。

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2件のコメント

  • Re: 8月末のアラスカ旅行

    こんにちは

    旅行日数や叩き台としてのルートを提示したほうが、情報を貰いやすいかも、です。

    さて、わたしの穴場的お薦めはIndependence Mineです。
    http://www.dnr.state.ak.us/parks/units/indmine.htm
    レンタカーがおありとのことですので、時間があればどうぞ。
    天気がよくなくてもそれなりに広大な景色を堪能できます。

    この州立公園から山越えしてアンカレッジに戻る一部未舗装の道路はとても素敵なドライブルートです。適当に車を止めてハイキングもできます。
    下草の紅葉も始まっていい季節ですね。
    楽しんできてください。

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    06/07/10 15:21

    ありがとうございます

     しろくま5号さん、お勧めありがとうございます。

    これから調べてみます。
    同時に未舗装道路があるとレンタカーで許されるものか?
    が問題ですね。
    何事も無ければ良いのですが。

    一応、
    アンカレッジからバルディーズに2泊。
    バルディーズからデナリへ移動して公園入り口で1泊。
    翌日、カンティシュナに行って2泊。
    公園内を夕方までに戻って入り口付近に1泊。
    その翌日、移動しながらアンカレッジ付近(タルキートナ?)に泊まる。1泊。
    そして相棒を空港に見送ってアンカレッジに1泊。
    その後、私は自由行動で2泊あります。





  • Re: 8月末のアラスカ旅行

    ハ~ドなトレッキング、と云ったって、公園事務所か、泊まられる
    ロッジでお尋ねになって、ガイド付きのウオ~キングしかなされな
    いでしょうし、1人(2人)での我流トレッキングは危険だし、
    なさらないほうがいいと思います。(熊とム~ス)
    広大な景色の中でも、かえって箱庭散歩程度にしか感じないもので
    す。

    一番奥のキャンプサイトで一週間キャンプしただけで、未舗装バス
    道路を歩くか、ワンダ~レイク横でブル~ベリ~を摘んでお腹一杯
    食べ、テントサイトから数キロの川べりまでの歩きしか経験無いの
    で、デナリについては何も申し上げられません。

    氷河はそれなりの装備をして、奥まで入れるところがありますが、
    一人で入っていって滑って転んだり怪我などされませんように。

    アンカレッジから近場なら、ウイッティアのトンネルを抜けてすぐ
    右手に徒歩で廻り込んで、小山を登って行くと、トンネルに入る前
    に1部しか見えなかった氷河の全景が見えるスポットへ行けます。
    片道15~20分くらい。

    アンカレッジからバルディ~ズまでは、途中いくつも氷河がありま
    す。立ち寄っていったら、途中の町で安ホテルがありますから一泊
    して翌日朝走行してバルディ~ズの港駐車場に車を置き、海岸氷河
    観光の昼食付き遊覧船の10時の出航に間に合わせたらよろしいで
    しょう。

    海のカヤックや、ユ~コンやマッケンジ~の川くだりカヤックは
    歩き目的ではなさらないでしょうし、日数があればジュノ~や
    シトカやフェリ~で訪れる楽しみはありましたが、アラスカって
    無味単調な大地です。
    カナディアンロッキ~山中の長距離トレッキングのほうが、歩き
    にはお薦めの、風光明媚を堪能できると思います。

                         ひがしまち

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    • コメント 1件
    06/07/10 15:13

    1週間のキャンプとは凄いですね

    ひがしまちさん、早速のコメントありがとうございます。

    バルディーズへの途上で氷河が見られるとは思いませんでした。
    大いに寄り道しなくては・・・(笑)
    スワード行きも同じような感じになるのかも。

    確かにアメリカでハードトレッキングと言うと誤解を招きかねませんね。
    氷河の上のアイゼン歩き、岸壁登りなどもハードな人にはかなり当たり前のことなのかもしれません。


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