博物館のオーディオガイドについて 私が今まで使ったガイドは皆同じようです。 ちょっと気なる事がありました。オーディオガイドを使うと何時間もかかると書いてありますが、 普通は見たい陳列物の前へ行った時のみそこの説明が聞こえるようになっています。 その為見るものを飛ばすときはそのまま見たい所で又受話器を当てればよいと思うのですが、私の解釈違いでしたらご免なさい。
どうでしょう。 なんともいえないのですが、ものによっては先送りできないのが あり、性能にも寄るのですよね。 ウフィツィはどうでしたっけ。
Re: どうでしょう。 確かなことは言えませんが、説明がテープで順序に最後まで入っているのでしたら判りますが、それだと録音テープに振り回されてしまいます。 私の解釈は陳列物の前に行くとワイアレスでそこから極く微電力の電波が出てそこだけ聞こえると思っていました。 日本の博物館の説明でそこのスウィッチを入れると説明がスピーカーで聞こえる仕組みを各国語複数の為無線にして有ると考えていました。 違うかもしれませんが、私の想像で今まで不思議に思った事はありません。 その場合は日本語、英語、フランス語など各国語ごとに違う受話器を渡されます。 イタリアがそうだとは言い切れませんが。 ベルリンの乗り降り自由バスの説明は受話器を当て各国語を切り替えて日本語の説明を聞きましたが、理屈ではどうにでも応用は利くはずです。 最後まで聞かざるを得ないのでは急ぐ人は大変です。