掘られたと言っても、 こちらは完全停止していましたし、後ろの車もノロノロ運転だったので 「ガツン!」程度でしたから。 ムチ打ちなどもなく、鈍感な運転手(?)なら気付かなかったかもしれません。^^; ま、ホントに運のよいboyでしたね。 ポンドのレートは考えても仕方ないですが、やはり150円台を知っている 世代としてはねぇ・・・。 なんなんだろ、いったい?!このポンドの強いことと言ったら。 1ポンド=220円台になったら、行くのは辞めます(笑)。 ヒースローのナショナルカーは客が車を選択する式なのですが、 マーブルアーチは違うんですねー? あ。そういえば、車の数が少ない地方都市(ex.アバディーン)なんか だと、選ぶ余地がなかったです。 マンチェスターは選択できたような記憶がありますが・・・。 所有台数次第、なのでしょうね。特にATは。 >日焼け 「英国のものすべてがいい!」と盲従するタイプじゃないので、日焼け に関する現地の女性には首をひねります。 「日焼けした小麦色の肌=お金持ちの証」というのって、理解できない。 間違いなく日焼けは老化の第一歩では?! コバンザメみたいにザラザラっとした肌の人が多い・・・。(-_-;
ちょっと触った位だね よくみたら、別レスで、状況が描写されていましたね。バンパーが潰れないなら、オカマというより、さわったぐらいじゃないかな?相手は、びびっただろうけどね。 私も運転はじめた頃、オカマほったことがあります。雨なのに、勇ましくばく進しちゃってて、タイヤがつるつるだった事もあって、停まらなくてねー。全然じこる車間距離じゃなかったんだけど・・・・ ラジエータ交換までしました。前バンパーの角にこすりキズがあって嫌だったので、ある意味「ラッキー!これで保険でバンパー直せる」って、相手様には不謹慎ながらも、一瞬よろこんじゃった位です。これぐらいやってみて、オカマ掘ったと言える位じゃないかと。 あとあと聞いたところによると、相手の子は、自分の体より、新車(しかもその日おろし立て)のテールが、ぐちゃっちゃりダメージ入ちゃった事に大いなる心理的ショックを受けたらしく、そのまま2週間位寝込んじゃったらしいのです。本当に悪いことをしました。かわいい小学生の娘が、外人にレイプされた親の気持ちだったのだろうとおもいます。でも、あれから何年もたってるし、もう、立ち直ってくれてるとおもいます。それ以来、自分センサーが、車間をものすごーく開けるように設定されてます。この車間、おまえを入れる為じゃない。 >コバンザメみたいにザラザラっとした肌の人が多い・・・。(-_-; これって、光老化ってやつだよ。肌が過度に紫外線攻撃うけて、変質しちゃって、加齢肌になって、元には戻らない状態。ざらざらだけじゃなく、シミ、シワ、ホクロが、コーカソイドの場合は、すごい増えるんだよね。コーカソイドの肌は、有色人種系より紫外線に弱いから、ダメージ受けると回復しづらいって聞く。 金持ち=日焼けって認識は違うと思うな。日照時間の少ないドイツとかの一家が、休みに、大枚はたいて、バリ島くんだりまで出かけていくことができた証拠としての日焼けに過ぎないのでは?日焼け自体は価値がないとおもう。ロイヤル階級で、バカみたいに日焼けしたままの人って、少ないしね。やっぱり、肌は瞬間黒くても、普段は白く美しく保てっているのが、アッパーって事じゃないかな。日焼け(=光老化)のまんまは、土方焼けと同じくロウワーの証じゃない?