哀しくはなりますが めげまいと・・ 内蔵介どの ほそぼそと仕事を続けてきたら 気がつけば1世代以上はなれた仲間ばかり。 ついこないだ・・・という言葉一つとっても 単位時間がこんなに違うのかと愕然とする日々に潮時を感じています。 でも 言葉の通じないのは それとは別のことでしょうね。 みんな自分と同じと信じて疑わない・・・だから 違うと驚いて別種類の人間とおもってしまうのでは・・・。 世代にかかわらずこの種の人類は増殖しているようです。 哀しくはありますが めげずに イヤミナおじさんであり続ける努力をいたします。 せめても ぼうふら人生のしめくくりとして・・・ ナンチャッテ・・・
締めくくって頂いては困ります。 私が大阪は旭屋の旅行書コーナーで 「私と貴方のスイス」ぼうふらおじさん著 を手にするまでは頑張って頂かないと・・・
ぼうふら人生のしめくくり ぶ~んという耳につく羽音・・・。 後に残る猛烈なかゆみ(痛みでないところがいい)・・・。 華麗に蚊に変身し、相手かまわず刺しまくる、というのはいかがでしょう。
羽化ができない哀しみに 天水桶に銅を入れておくと ボウフラが羽化できなくなるのだとか・・昨日の<みなさまTV>のニュースで話してました。 そういえば昔・・・この場合は江戸時代から第2次大戦終了後ぐらいまで 大店の天水桶には赤銅(もちろん緑青が貫禄をつけていましたが)のふちがあったりしてました。 あれって飾りだけじゃなかったんだあ 。 ららさらま オネエサマは事毎にわたしメを吸血鬼になさろうとそそのかす・・。 美女を求めて夜な夜なとびまわるならいざしらず、当分は浮かび上がっては タルのふちをたたかれて あわてて底にまいもどる 暮らしを当分つづける だよ、オラは・・。