ありがとうございました!! 皆々様、貴重なご意見ありがとうございました!! 疲れもひとそれぞれ、それと自分の気持ちしだいということですね。 楽しむにはそれなりのおもい切りと気合と覚悟が必要。 当然のことですが、あまり休んで仕事仲間に迷惑をかけるなんて言語道断ですし。 皆様のおかげで踏ん切りがつきました。気合を入れてイタリア旅行、行きます!! そこでもう一度。時差ぼけ対策をいろいろ教えてくださったのですが、やっぱり帰りの時間は日本時間を意識して睡眠を調整したほうがよろしいのでしょうか?それともぐっすり寝て疲れを少しでも取ったほうがよろしいんでしょうか?また、他に皆様が時差ぼけ対策、なによりも疲れ対策として気をつけていることってありますか?すいません、教えてください。
向かう先の時間にあわせて睡眠を調整する。精神安定剤を持参する。 イタリアに行く場合、アリタリアの昼便でたつと、イタリアに着いたときまた眠らなければならなくなって、そこから時差の影響をこうむるようになるので、行きには極力寝ないようにしています。 帰りは成田朝着便ならさっさと機中でねます。 かかりつけの医師に相談すると精神安定剤をくれるので 到着後の夜、帰りの機中でのみます。 これだけしても帰国後は一時人事不省的にねこむことが(長い時間ではありませんが)ありますので、1週間くらいは交通機関でへましないように注意が必要だと思います。(終点までいってしまうとか側においたバッグをとられるとか。) 今はどうかわかりませんが、スチュアデスは睡眠剤をよく利用していた という話です。(ただし、睡眠薬は昏睡するので外界からの反応がわかる、安定剤のほうがいいようです。)
ひたすら眠る 昔の話です。 団体客と一緒になりました。その添乗員は着席後着陸までに、 何も食べず眠りこけていました。当時は、海外旅行の初心者 だったので、映画を見たり、不味い食事も喜んで食べていま した。当然の結果でしょうか、一週間は時差ボケが解消しま せんでした。 今では堕落して、水平シートでほとんど寝て過ごします。 帰りは現地時間の昼過ぎからずっと寝ています。 お陰で、ひどい時差ボケにはなりません。 理想的には休日前に帰国し、翌朝は思い切り寝坊できるのが 良いのですが。アジア便ならば、経由地で一泊すると疲れが たまりません。直行便で早朝帰国ならば、その日は昼間から 良く寝るというのも手です。あくまで成田か関西に近いとい う条件に見合えばの話ですが。 WEBなどには時差ボケ防止用の薬もどきがありますが、科学 的には実証されていないので頼るのは止めましょう。 ただし、私は慢性の睡眠不足ですので。