Re: 「・・の歩き方・・」にみる海外旅行の変遷・・・考

ぼうふらおじさん こんにちは

ネット化が急速に発展し電話も世界中簡単に安く掛けられる時代に
なりました。
日進月歩ところではなく、「秒進分歩」といったところでしょうか。

その中で情報伝達が活字という形で残るのは何時まででしょうね。

先日、チョット中国に行くので「歩き方」を買おうと思いましたが
この秋に改訂版が出る予定とか、そこで図書館に行ったところ
97-98年版があった、となると情報は更に1~年前、10年前の
古文書を探しているのではあるまいし使い物にならないので借りるのを
やめましたが・・・。
新聞と旅行書は何故か古いものは読む気にならないものですね。

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1件のコメント

  • 新聞も旅行書も情動がベース・・?

    XXXどの(あいかわらずどう書くのか?)

    旅行情報っていうのは 旅行者の意識も時とともに変化しますが 中国などの場合はとくに現地の人たちの生活感が急激に変わっていますから
    極端に言えば 1週間たったらどこかのシステムが変ってる・・なんて事もあるのではないでしょうか。

    そうなると 以前はこうだった・・・が今はわかりません、というガイドブックですね。

    道路がかわり、町並みが変わり、サービス業の観念がかわり、交通機関が変わり・・・。 勿論一番変わったのが観光に対する考え方。

    そして 日本人の中国に対する見方・・・あ、これはホントは変わってなかったりして。

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