06/07/03 01:03

旅立てたんですね!!

h.y.さん、

こんばんは!
うわ~~、行く前にh.y.さんの「残念ながらキャンセル」の書込みを
読み、心ひそかにどう慰めたものか・・・と思っていました。
911のテロ直後に英国旅行が決まっていたとき、私もやはり行くべきか
キャンセルすべきかで大いに悩ましい思いをしたことがあり、結果的
に行ったのですけれど、もし行かなかったとしたら鬱屈したと思います。

それだけにh.y.さんが旅行に行けてよかったと思います!
特に、普段自分のことは後回しで、ご家族の世話などを担っている
h.y.さんたちご夫婦にとっては積年の楽しみに違いないと思うので。

私のほうの旅行もまぁ、多少のアクシデントはつきもの、大したことも
なく帰国しました。
とちゅうオカマを掘られたり(トホホ)、英語がまったくわからなく
なったり(スコットランド訛りって・・・)、高騰するポンドに辟易
したりしましたが。
私の方もおいおい、時間が取れればレポしますね☆
(ちょっと仕事が詰まってて、時間がありません)

お互い楽しい旅行になって本当によかったですね!!(^o^)

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2件のコメント

  • 06/07/03 01:31

    うわ

    すみません、「旅発つ」ですよねーーーううーーー!

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    06/07/03 21:02

    わお!! 七生さん、お帰りなさい!

    七生さんのお帰りで、俄然賑わいはじめましたね~!

    お陰様で、私も万難を排して行ってきました!ほんとによかったです!
    旅行前と打って変わって、夫もすっかり熱くなってます。
    大英博物館もロンドン塔もバッキンガム宮殿も、インパクトあったみたいだし
    コッツウォルズに至っては、先入観ゼロだった分、新鮮な感動を覚えたようです。
    残り少ない私たちの人生の宝物がひとつ、ふえました。

    七生さんのレポを心待ちしてる人多いだろうから、ぜひUPしてくださいね~
    私も実は、「ナショナルトラストを旅する」(横川節子著・早川書房)の中の「妖精に会いに コーンウォールへ」を読んで、妖精とアーサー王の伝説の国と呼ばれるというコーンウォールに行ってみたい願望と、そこの「天国のような村・セルワージー」の宿のおばさんにとても興味を持ちました。

    ほんの一部にせよ、イギリスを肌で触れて感じて、ますます不思議が募り、もっと知りたい国になってます。
    七生さんや皆さんのイギリスのお話待っています。

  • 06/07/03 01:20

    取り急ぎ、七生さんお帰りなさい!

    お疲れ様でした。
    オカマを掘られたっ?!(何があったんだろう、、。)
    でも、お怪我も無い様なので良かったです。

    h.y.さんへ、モールバラの駅前広場?みたいな場所って
    多分村のど真ん中マーケットプレイスだと思いますが、、?
    ホワイトホースは何時でも見られますが、お天気次第ではガスが
    かかって見えにくい場所もあります。この近辺では7つほどの
    白馬が丘にいますよ。次の機会に探してみてね。

    Doubletreeさんへ、去年お母様とご一緒のコッツウォルズ旅行では
    ペインズウィック村のペインズ~ハウスに宿泊されたんですよね?
    羨ましいです~。私も同じ村に泊ってましたが、(予算の都合?で)
    ファルコンインと言うパブの2階でした。あの村の教会
    (セントメリーだったかな、イチイの木が沢山植えられている)
    の真正面です。ロココ庭園は行かれました?

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    06/07/03 01:49

    ただいまです

    corlinさん、こんばんはー!

    オカマを青年に掘られました。。。青年って言うか、少年?
    免許取立てっぽい、10代中盤くらいの小僧。
    こっちが信号機で完全停止しているのに、後ろから「ドンッ」と。
    えええッ?!
    ありえない衝撃にショックを受け、同行者と外へ飛び出して現場を
    確認すると、後ろのバンバーにヤツのおんぼろ車のアゴが。
    えええッ?!
    事故?!
    困る~~ッ!!(時間が取られるから)

    取り急ぎ、車を下げろと指示してるのに、ヤツは焦ったか、バックが
    できず(!!)さらに進んでくる始末。。。おいおい。

    脇へ寄せ、運転手の彼と私たち二人で目を皿のようにして私の車を
    チェック。
    バンパー位置が奇跡的にうま~くかみ合っていて、お互いの車に傷は
    付きませんでした!
    そしたらヤツめ、「You're lucky!!」ですって。
    「ラッキーなのはアナタでしょっ!!」(←これは同行の彼女の発言)

    もとより、工事の信号渋滞でノロノロ進んでいたのもあって、スピード
    は出ていなかったからこれで済んだんですよね。
    本当にお互い、ラッキーでした。(^_^;)

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