何処に書いてあったのでしょうか? 初耳です。 元々庶民の主食としてできたもののはず。夕食だけなんかあり得ないと 思います。確かに、早朝から食べられる店はほとんどないとは思いますが。 昼前の開店と同時を狙えば、並ぶこともないかと思います。
Re: 何処に書いてあったのでしょうか? やはり本場ナポリは事情が違うのでしょうが だいたいの町では切り売り屋以外 ピッツェリアは夜のみ営業のところ多いです。 「リストランテ・ピッツェリア」と書いてあっても昼はピッツァしてませんというところもかなりあります、お昼にピッツァが食べられるお店はわざわざ店先に「Pizza anche a pranzo」と掲げていたり。 でもナポリ限定の場合はわかりませんが昼と夜を分けて営業してるお店は石釜ではなく電気・ガスオーブンの場合が多いと思います。 昼から夜まで続きで営業してるお店はともかく分けて開けるのに1日2度も釜に火入れてられないよ、というのが理由のようです。 ちなみに私の住んでいる町で昼食に石釜焼ピッツァのピッツェリアを探すのは至難の業です。 ピッツァはメインにもなりますよ、私の周辺でもピッツァとビール(やコーラ等)、食後のコーヒーでもあれば十分です。
Re: 何処に書いてあったのでしょうか? いや、レストランによっては、ピッツァは夜しか出さないところがあります。 以前、確かフィレンツェのレストランで断られました。 ピッツァは軽食なので、正餐である昼食時に食べるべきものではない、 という考え方のようです。 しかし立ち食いピッツァは、もちろん焼けてさえいればいつでも食べられますし 観光客相手のレストランも大丈夫なのではないかと思います。 ただナポリで経験したわけではないので、断言はできません。
観光客相手の店ではなく地元民御用達の店でも同じです ナポリと他の都市ではかなり違うと感じています。 有名店である、 Pizzeria Da Michele Orari e giorni di apertura: tutti i giorni tranne la domenica dalle 10,00 alle 23,00 con orario continuato senza pausa; だそうです。ただし、10時に行ってもまだ準備で、下手すると1時間後くらい にならないと食べ物にはありつけないと思います。 他の都市ではピザはメインには成り得ませんが、ナポリではメインにもなり 得るようです(これだけ注文するひとが多い)。