ガイドブック等では(日本の)記載されてないけど・・

欧州を鉄道で旅する際、一般的にはA地点(A国)からB地点(B国)へ移動する場合、直接B地点までの切符を買うのが一般的ですよね?
たとえばハンガリーのブカレストからルーマニアのブカレスティに行く場合は直接ブカレスティまで行く切符を買う等
これだと1万円以上かかるので、これをハンガリーとルーマニアの国境まで1枚・国境から国境を越える分で1枚・そしてルーマニアに入ってからブカレスティまで買うわけです
この方法だと当時2000円以内だったんです

これはほんの1例ですが、日本でもJRが各種とくとく切符を販売してますよね?また日本でも格安高速バスがあったり、格安で国内線のヒコーキに乗れたりもしますよね?また当日の宿を駅の観光案内所なので大幅に安く紹介してもらえたりもしますよね?
これを利用しない手はないのですから・・
日本では一般的にユーレールパスなどの周遊券がお得なように思われてますよね?これは正規の列車費と比べてですから・・
学生ならば学割がありますし、フランスなどのようにネットで切符を買えば割引などそれぞれの割引制度を使えばかなり安く移動できます

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1件のコメント

  • ご丁寧に有難うございます。

    日本の例で良く分かりました。
    なるほど裏技ですね!
    時間をかけて書き込みして頂きお手数をかけました。
    感謝に耐えません。
    この掲示板のデビュー4日目の私ですがこれからも宜しくお願い致します。
    有難うございました。

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