06/07/02 01:16

100ユーロ以下でありそうです

バックドロップさん こんにちは

日本のサイトでは、高そうですが、フランスのサイトでは、それほどでなくても出ています。
http://www.maison-laguiole.com/en/
柄は、角(つの)、木も紫檀、つげ、ねず、オリーブなど何種類かあるようです。

実際に売っていそうなところを少し検索してみました。
デパートのギャルリーラファイエット(オペラ座の後ろのオスマン大通り Boulevard Haussaman )のホームページで Laguiole を扱っているか見たところ、地下にあるように書いてあります。
http://www.galerieslafayette.com/magasin/home.do?f=votre_magasin&magasinid=39
Univers Marques et Services から検索しました。(そのページは直接には貼り付かない)
s/s は地下の略です。
そういえば、ここの地下には、鍋やら、皿やらが一杯並んでいたと思います。
secteur Je cuisine et je mange  :「私は料理する、私は食べると言う売り場(区画)」だそうです。


amoromaさん こんにちは

以前にLaguioleの発音で話題になっていましたね。
今年の連休にお世話になったフランスの家で、ふと使っている食卓ナイフを見ると、ミツバチのマークが付いているので、「おや、このナイフは、ライオールとかラギオールとか言うのではないのか」と聞くと、マダムが、「ライオールと発音するんですよ」と言っていました。
掲示板の話では、フランス人でラギオールと発音する人も多いと言うことだったですね。

柄は灰色でかすかに濃淡があるようなので、この柄は何の角(つの)か聞くと、「うちのはプラスチックですよ。」と言っていました。

でも、Laguioleは肉を食べるのには、適しているそうで、確かに、よく切れて、使いよかったです。
刃の研磨方式が、3mmずつ左右から交互に研磨されているのがミソかと思いました。
ミツバチのマークが柄の上に付いているので、写真で見たときには、使用時にじゃまになるのではと懸念したのですが、大きさが柄の太さに合わせてあるので、全く気にはならなかったです。
(この項、食卓ナイフの話です。トピ主さん、ごめんなさい。)





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1件のコメント

  • こまめに探します

    mamoruさん情報ありがとうございます。
    デパートをはじめ、ワインショップ、雑貨屋を
    こまめに覗いてみる事にします。

    因みに小生は、ライオール・ラギオールどちらでも
    構いません。
    所詮、小生、仏語喋れませんから。

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