トピずれになりますが・・

ここ何年かはメンテのために火を入れるだけとなりました。
これもコミュニケーションの手段が携帯電話に代わって
しまったからでしょうか。

旅をしていてこんな場所で出したらパイルになるだろうなと
思うこともありますが、そのエネルギーもいまでは無くなり
ました。

この世界にはずいぶんとお金を掛けましたが、いまでは宝の
持ち腐れのように目の前に堆く置いてあります。
「歩き方」と同じようにお金を出したものは捨てきれない
ものですね。

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1件のコメント

  • 06/07/01 22:22

    Re: トピずれになりますが・・

    私も死ぬ前に処分を考えなければいけません。

    5月にナポレオン流刑地のラジオセントヘレナの放送復活運動で寄付を募っているのが
    日本短波クラブから知らされましたので、未使用の100W機を寄付しました。
    放送局でいるらしいです。

    今年11月に日本向けに11MHZで放送が復活有望になったと昨日来た会報に載っています。
    無線機は無事放送局のドイツ人に渡りました。
    私は今でも携帯電話機を持っていません。待ち合わせる相手もいないので子供とは固定電話かメールで間に合います。
    トランシーバーは何台もあり、ちょっとちぐはぐな状態です。

    マルタへ行ったときには日本語放送が中止になる半年前でしたのでバレッタ郊外の小さな放送局へ行き色々グッズをもらって来ました。
    その写真も欧州周遊のAMIGOの写真に載せています。

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