Re: ガイドブック

皆さんのお話を読んでいるうちに、いつも変だ!どうして?と疑問に思っていたことが、すこし納得できました。

ガイドブックの情報も、ホームページのサイトも時間とともに変わらなければいけないと思います。
言い換えてしまえば、それらは、生き物みたいで、生み出した人たちが責任持って、自分の子供のように、育てていかなければいけないのではないのでしょうか。
使えなくなった情報や、変更などは速やかに削るとか,改正するとかして欲しいものです。

まだ、PCが発達していなかった頃は、私たちは三次元の世界に生きてきたけれど、この10年余りの、PCの発展と普及で誰もが、簡単にブログやホームページをつくり、飛行機の性能の発展と航空網の発展、プラスアルファで、今はもう一歩先の次元に生きているような、ただ「複雑な社会」とは言い切れない世の中です。

ここの、Q&Aを読んでいると、情報過多でがんじがらめ、抜け道が分からないという人が多いので、なぜだか不思議に思っていましたが、今、それがどうしてなのか少し私なりに、理解、解釈、できました。

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1件のコメント

  • そうなんです

    そうなんです。ガイドブックなどは常に改訂が遅い。
    ひどいときには店がつぶれていたりとかってことも
    多々あります(それも3年前にね..)

    このサイトの運営の仕方についてもかってに放置され
    貴重な情報があってもガイドブックにはほとんどいかされて
    いないような。
    さらにいうなら、読者割引という項目がありますね。
    あれがまともに使えた場合って一回もないんですよね。
    ホテルのフロントには知らされていないことがほとんど
    です。

    情報がどんどん先へ行ってしまう現状。それについていこうと
    いうガイドブック側の努力は必要です。
    とはいえ、情報過多で何が正しいのか信じられなくなって
    しまっている人も多いのでしょうね。私の場合、失敗しても
    まず自分でとことん調べてみることから始めます。そのかわり
    ドジも多いですけれどね。

    イタリア人5人に道を尋ねてそのうち3人が一致したら
    それが正解っていうジョークみたいなもの?

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    イタリア人5人に道を尋ねてそのうち3人が一致したらそれが正解。

    すご~くいい!
    ほんと、そうなんです。

    自分でもサイトが多すぎると、どれを信じていいか分からず、
    結局、電話して聞いてしまう。

    「じゃあ、言葉ができなくって電話できない人はどうなちゃうの?」

    なんて、自問自答してるうちにまた、Q&Aに答えています。

    たぶん、こういうのを中毒症状というのですね。

    この間、家族に、「歩き方、送ってもらって、知っているところ全部チェックしてあげたら?」と半分いやみを言われました。

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