Re: ドイツは近いです 地球の歩き方「スイス」によれば、ライヒェンバッハの滝へは マイリンゲン駅から徒歩20分とあり希望に燃えて出発しましたが、 朝から歩き回って疲れていたせいか、とても遠くに見え、歩く気力が 湧かず、望遠でカメラに収めた後、途中にあったシャ-ロックホ-ムズ 博物館に立ち寄ってお茶を濁しました。残念。(古い)
20分はうそで～す。 歩くともっとかかりますよ。ホームズ恋しさに私はがんばったけど。 NHKでやっていたドラマもここでロケしたんですよね。 ケーブルカーの終点から滝の上まで細い道がありましたので、 そこを上りながら、アレッ、ここってロケの場面ここでとった みたいだねなんてなんてミーハーなことを言ってました。 もっと上に行くと足元から滝が落ちていくのがみえました。 さらに上に登る根性はなかったので、ケーブルカーを降り、 また延々と歩いて駅へ戻りました。 疲れました。
残念でしたね。 この滝についてはグリンデルワルドからバスがでており、 滝の近所で降りることができます。 後は、滝のすぐ傍のバス停か5分ぐらい駅に向かって歩いた バス停からマイリンゲン駅向けのバスがあったのですが。 私は妹と1回目は駅からがんばって歩き、滝の上まで ヒーハーいいながら登りました。2回目は79歳の老父を つれておりましたので、上記のようにバスをつかいました。 駅前のメレンゲにアイスクームをのせたものがとっても おいしかったです。 おもしろかったんですけれどね、残念でした。
ごめんなさい.少し現地状況が異なるようですが・・・ グリンデルワルドからのバス(シュワルツバルドで乗換え)で滝の上のバスストップからは 滝の展望台まではかなり下がりますが・・・時々雨などで道が(階段が・・)壊れます。 滝のそばのバス停・・・は滝へ上がるケーブルカーのそばのバス停・・では。 滝壷のそばには 歩いて近寄る道は もうずいぶん以前からないと聞いていますが・・・。まして滝の上にあがる道は・・・ コナンドイルの時代はいざ知らず今では バス道をかなり遠回り・・・で前述のバス停へ・・・・かれこれ 1時間以上のアルバイトと・・・。 もしかすると違う滝・・・?。
ライヘンバッハの滝 マイリンゲンの駅から20分というのは ライヘンバッハの滝へのケーブルカーの駅まで・・・という意味です。 このケーブルカーも確か100年近い歴史があるなんともレトロな乗り物です。 で 上がったところで 実は滝の3分の一しか見えない・・・。 何にも説明がないのですが 展望台の正面の崖の草地に露出した岩に白ペンキのXがついています。・・・そこから シャーロックホームズとモリアーティー教授が取っ組み合って落っこちた・・・ことになってます。 いえ なってたらしいです 。 この頃はそんなことはどこにも書いてない。 グリンデルワルドへ行くバスでかなり上がったバスストップからこの展望台へおりる道もありますが・・・これがけっこう急で長い下り・・・。 もっとも途中で3段の滝の上部をのぞくポイントはありますが・・・。 残念でしたね。
