開館日、うるおぼえで書いてしまいました 開館日は確か週央の1日限りだったなあと、うる覚えでHP確認せずに書いてしまいました。どうも、すみません。お出かけになるときは、正しい開館日を、HPをご確認ください。 スイスは、トランピング(ウォーキング)のメッカですからスイスにいったらそのぐらいは歩くでしょうね。日本人だって、ミルフォードサウンド(NZ)なんかに行こうって人は、3日ぐらい歩き通しですよ。 イギリス人家庭って、週末の夕方とかに、ふらっと家族で軽く近所の森やクリークへ自然に親しみに「散歩」に行く事は慣習的なようですが、炎天下の強行軍というのは、さすがに、いわゆる散歩の定義には、入らないのでは?今年は例年になく、かなり暑いようで(ただ、週により変化が大きいらしい)、正直、「ウォーキング」自体が目的ではなく、ケルムスコットを訪れるのが目的な人にとって、8月の炎天下の「お散歩」は控えられる方がいいと思っただけなんだけど。場所は違うけど、コッツウォルズウェイ(一部車が入れる)を歩いてた人は、お散歩レベルではなく、それなりの装備で歩いてましたよ。
日焼けはヨーロッパ人にはStatus! あれ?doubletreeさん、お気づきになられないですか? 各国・文化によって、所謂ステータスは違うのです。 そのステータスを、無料でレベルアップさせるためなら、 気にしていないのですね。 ・ヨーロッパ人: 日焼け ・アメリカ人: 歯並び ・東アジア人: 肌理細やかな白い肌 >炎天下の強行軍 ヨーロッパ人は、スイス程度の炎天下ですと、平気で歩きます。 おまけに、彼らにとっては強行軍でもないのです。 私はこれを、ストラスブールでもやられました。この時は、丸2日間。 夜、日焼けの肌を自慢する彼らを片目に、私は懸命に赤焼け状態の 肌にピタピタ化粧水含ませて、鮫肌にならぬようお手入れですわ。 レモンが欲しかった。 さすがに、7月のスペイン・アンダルシア地方を、昼下がり 歩いている「強行軍」のバックパッカーは見かけたことはありません。 うろ覚えですよね(笑)
話の論点ずれてないですか? このトピの質問者の趣旨って、ケルムスコットマナーに行きたい事が目的な日本人の方が質問してるのであって、欧米人のステイタスとか、あなたのお友達がどの位ウォーキング好きだったとか、についてのウンチクを話題にしてる訳じゃないんだけど。
ついでですが 「日焼けステイタス」だけど、日照時間の少ない欧州(特に北部)の場合、太陽の光にビタミンD補給源(骨の増強)を求めて、夏休みにアジア(例えば、先日の津波に見舞われた地域も被害者にヨーロッパの人多かったし)方面のビーチなんかに行く傾向が高い話は聞くけど、要は、大枚はたいて海外海水浴旅行(アジアに限らず)する能力のあるなしをステイタスと解釈するかどうかって所じゃないですか?旅行するご身分じゃないような労働者だって年中、日焼けしてる訳だし、それはステイタスじゃないでしょう。
いつでもどこでも、あると思うな、コンビニと自販機。 doubletree さん、こんにちは。 開館日の件は、それほど恐縮しなくてもいいでしょう。 開館日などの確認は、旅行者自身が確かな情報源から得なければならないものですから、 掲示板の一投稿者のコメントだけを頼りにしてはいけません。 私のコメントも、雑談のひとつと捉えてもらいたいものです。 フットパスと一言で言っても、お散歩程度のものから、 ハイキングや軽登山のものまであります。 >炎天下の強行軍というのは、さすがに、いわゆる散歩の定義には、入らないのでは? ちゃきちゃきの日本人の私としては、それは、お散歩じゃないですね。 初めて通るフットパスなら、 途中のトイレ休憩所やコンビニのような店もない場合も想定した方がいいですね。 何しろ日本は、山でも公園でも至れり尽くせりで、 いつでもどこでもお客様ですから。 いつでもどこでも、あると思うな、コンビニと自販機。
どらさん、ども >途中のトイレ休憩所やコンビニのような店もない場合も想定した方がいいですね。 そうそう。あそこにはそれがないのよ!ただ、野っぱらだけが続くだけ。 自販機コンビニで思い出したけど、ロンドン中心部みたいな、まあ水分が容易に手に入りやすい町中でも、先週の暑さ最盛期には、町行く人の、水のペットボトル所持率が40%位だったですよ。うちは老人を伴っていたので、100円ショップで買ったペットボトルショルダー(しかも中身が銀の保冷になってるやつ)を元々持参してまいりましたが、あれビンゴでしたね。夏の旅に出かける時は、もし、お荷物に余裕があれば是非。
1ワード訂正 ミルフォードサウンド → ミルフォードトラック
うるおぼえ→うろおぼえ、かと思った(笑) ミルフォードトラック、歩きましたよ。 7・8年前になりますが、ツアー(山小屋利用の場合は全員、定員制ツアー利用になります)の3分の1くらいが日本人でした。 あそこのキャッチフレーズは、「世界一美しい散歩道」なんですよね。登山ではない。 確かに、一番標高差のある峠越えでも、500くらい。日本の山歩きからすると、ちょろいです。 タイトル、もし、お気に障ったら、ごめんなさい。他意はないです。