滑走路に農家? 滑走路に農家? 意味が分かりません。
B-ランウェイは反対側に延ばしたのです B滑走路も本来はA滑走路と同じジャンボが離発着できる設計だったのです。 それが反対派農家が未だ敷地内にあるため反対側に延ばし取り繕っているのです。つまり本来、ランウェイがあるべきところに農家があるのです。
2,500Mでは無理 B滑走路の本来の計画の長さは2,500メーターです。 B744のフルペイロードでは最低3,300メーター必要です。 これは気温、風向、滑走路の状態がベストと言う条件です。 B滑走路が計画通りに出来たとしても、B744では2,500メーターでは重量制限をかけても国内線や短距離のマニラ位までしか飛べません。 B滑走路がずれた状態で、本来計画した部分が完成したら、今の滑走路と繋げるみたいですが。
あれっ? 知らないんですか?農家じゃなくいつまでも立ち退きに応じなかった土地が滑走路というかタキシング路にあったことを?
Re: あれっ? B滑走路へ(から)のタクシーウエイが反対派の土地を避けるために「く」の字に曲がっているのは知っています。 安全のために飛行機が「く」の字に曲がっている所を通る時には離陸も着陸も出来ない事(逆)も知っています。 B滑走路が計画よりずれ且短いのも知っていますが、滑走路に農家と言われたら意味が分かりません。 もし上記の事を指しているとしたら、「滑走路に農家」で理解出来るでしょうか?