遅ればせながら・・・ 氷河特急をはじめ スイスの荒稼ぎ列車・・・?のシステムが去年あたりからだいぶ変っているようです。 車両を新しくしたり・・・皆さんがレスしているように ここ4-5年来の新型車料はあまり評判がよろしくない・・・ので、 その上お得意様も韓国、中国、その他ヨーロッパ諸国からも増えたので・・・。 食堂車もいったんは廃止する・・・と発表しておきながら 結局 列車限定でつけています。 ですから昔どおりの車両には食堂車がついていない可能性があります。 疑問はメールでぶつけておくと忘れたころにちゃんと返事が来ます。 でも ・・・そんなに食堂車にこだわらなくても・・・。
ありがとうございます ぼうふらおじさん、貴重なご意見ありがとうございました。 食堂車って意外な儲け口なんですかね~…。 つい先日、『c/o Matterhorn Gotthard Bahn』へ再度質問した中の返事で、ブリーク-ツェルマット間の短い区間でも氷河特急に乗るなら座席指定料が必要、と返ってきました。 それだけの区間でもちゃっかりとられてはたまらないと思い、グリンデルワルドからツェルマットの移動の際は普通電車に乗るように計画を少々変更中です。 皆様いろいろとありがとうございます。 他に何か耳寄りな情報がございましたら、宜しくお願いします。
マッターホルン マッターホルンは頂上付近に雲が付きやすいので、場合によっては2,3日滞在してもくっきり、すっきりの全景を見る事ができないこともあります。 そんな時はツェルマットを離れる日までねばってください。 スネガの展望台なら村内のケーブルカー駅から3分で行けますので、最後の最後に晴れた時にも行けます。朝8:30から運転していますので、これに乗ればツエルマット発9:30の電車までに行って帰って来れます。
なこちさん ありがとうございます。 私の質問もお調べいただきありがとうございます。こちらの場所をお借りしてお礼申し上げます。 結局、「敏じぃ」さんがおっしゃった「経営が変わりましたからね。」が全てなんでしょうね。