アテ布 旅クマはかな~り、お気楽クマなもんで、 ⇒ ソウルの緯度=仙台の緯度=涼しい筈ぢゃ~♪ という見込みで・・・ 1)築地場外で鰻丼を露天で食べる、 2)成田空港のマックで、¥100コーヒーで喉を潤す、 3)Korean Air 機内でジュースから水からコーヒー飲み、 機内食を食べる、 4)宿に辿り着いたら、やっぱり腹が減ったので、冷麺を食べに行く。 という午後~深夜で動き、東京下町からソウルに飛んだのである。 到着して、バスを待っているうちに、ダラダラ汗が流れてきた。 毛皮でゴシゴシと汗を拭く。この続きで、一応腹ごなしの散歩を 深夜近くしていたら、「中国人?」と聞かれた。 翌朝も、日が高く昇ると、(ー”ー;)アヂヂヂヂ~ 汗をダラダラ流し、一食食べると、口紅はそっくり胃の中に消え、 日焼け止めだけはしっかりした、クマ顔になっちまったぃ。 Tシャツ毛皮も、チノパン毛皮も、汗まみれ・・・ またもや、「中国人?」と聞かれた。 すっかり韓国ネコに変身?したヤマネコ嬢と落ち合ったので、 「中国人の謎」を解いてみようとする。つまり、化粧っ毛が無くて、 口紅すら縫ってない人に見られると、中国人になっちまうんだにゃ~。 あれだけ汗を流すと、クマくて、とってもイベリアおねぇのような、 アテ布姿では、歩けないんにゃ==33 イベリアおねぇは、Low-rise のジーンズのウエスト部分に、3段ばかりの階段のようなハミ肉を露出させ つつ、∞●∞●∞ 部分も露出させながら、歩くのがMuy Bienならしいし にゃ!下っ腹がついでに出っ張ってようが、自分がよければいいんだから、 いいんだにゃ~! FIGAROさんも、釜山あたりで落ち合って、「健康的な韓国食で、成人病 撃破の喰い倒し」でも参加しにゃい?この前は、丑の日@韓国版の 参鶏湯を食べ、ヒラメの刺身&メウンタン、キムパブ、喫茶店を やってきたにゃ~!にゃ、健康的にゃん♪ ハミ乳ドレス着てきてくれたら、 皆で集合写真撮るにゃ~☆” 注)ベッカム夫人によると、ハミ乳ドレスは、6箇所程度テーピングが あると、完璧になるらしいにゃ~♪
ゲルマン魂 2年前の夏だったかな?欧州猛暑の年、ゲルマン姉ちゃんのマネして あて布一枚身にまといアルプス散策してみたら・・・ 見事肩からベロリと剥けちゃったよ。 ゲルマン姉ちゃんの皮は思いのほか厚いのかにゃ? さては、クマネコ嬢は初秋にも釜山詣でを企てているのかな? う~ん残念!!FIGAROはその頃は美味いアイスバイン求めて ウンター・デン・リンデンを彷徨っている予定なのだ。 いつかあて布集合写真が撮れるといいにゃ~。 そうそう、お二人がソウルの街で食い倒れている時に、 万博会場に足を運びましたっせ。 お目当てはドイツ館だったんだけど・・・。 入場料だけで乗り物に乗れるお得さが名古屋人に受けたのか? なんと3時間半待ちとのことだった。 あまりの暑さに負けてしまい、ドイツ飯だけ食べて気分を 味わったのでした。 シュニッツェルとビールを頼んでいるようでは、 高脂血症やむをえずか。 帰りにちらっとバールを覗いてみたけど、首を270度回転させてみた もののクマ嬢お目当てのイケ面は発見できずじまいでした。 (あっ、違ったかにゃ?)
完璧なニセモノ?? にゃ~♪ 台風の雨雲に乗っかってヤマネコ参上だにゃ~!! 「オネエサン、(ブランド品)完璧なニセモノあります。」 ヤマネコは南大門市場のオヤジ衆が巧みな日本語で話し掛けてくることに嫌気がさしてあの手この手で完璧なニセモノ韓国ネコに大変身してオヤジ達をだましてやったのであった。。。 トイレの鏡に写った自分の姿に「わっっ!!!!」と恐怖を感じたにゃん。。。 待ち合わせ場所に来た旅クマ様がヤマネコが何処にも居ないんで血相を変えたお姿を見ちゃったもんね~!! こんなネコでも大汗かいて山から降りてくると化粧がすっかり落ちてずんべらぼうな顔になっていたのであった。 運転手にバスの行き先を聞くと「中国(チュングッ)?」と反対に質問されちまったにゃん。。。 やっぱり化粧は大事だにゃーと痛感したんにゃ~ ≧∀≦ ・・・というこで明洞の通称コスメ通りを旅クマ様と一緒にサンプルもらいまくり☆ いつも韓国の田舎巡りを趣味にしているネコには超ひさびさの明洞の混雑振りにはおめめがグルグルになる寸前だったにゃ~。 旅クマ様へ☆ 9月の韓国、便予約入れましたぜ。へっへ。 ついでに旅クマ様と一緒の日程、羽田-金浦でばっちりニアミスさ♪ 今回は日本海沿いを市外バスでズンドコ修行にどっぷり浸かる予定なんで釜山でしかメシ友出来ひんねんけどヨロシクたのんます♪
シャチョサン、ニセモノ アルヨ! クマさんとネコさんの獣語に割り込みます。 3年前に初めて香港に行った時のこと。彼の有名な「重慶大廈」の前を通りかかったら、両腕に沢山時計をはめたアラブ系のお兄さんが声をかけてきました。 「シャチョサン コレ ホントノ ニセモノヨ。ミルダケ オッケーヨ」 その時の私は極々小さい会社を経営していたので、「俺は本当の社長だぞ!」と日本語で怒鳴り返しました。そのお兄さんは、呆気にとられた顔をしていましたが、スーッと立ち去りました。 だからどうってことのない話なんですが。失礼しました。