世の中の一般常識 →日本だけの一般常識 imamuramさんこん○○は >皆様買い物する際は十分ご注意ください。 >一般常識が通じません。 貴方が考えていた日本の常識、返品は日本では販売戦略の1つに成って おり、ユーザー、デーラーでの不具合発生の場合(運送中、展示中ユーザ ーの品定め、試着による汚れ、傷等)すべてメーカーが引き受けるシステ ム(契約)になっておりデーラーが被害を蒙りません。 契約書が無くても商品の収受がすんだ時点で売買契約が終了しており、 その後、貴方の要望をデーラーが受けるか否かは先方の善意に期待する しか有りません。 常識とはこのことを知っていることではないですか。 名指でお薦めしません、くれぐれもご注意を! 、とは、デーラーにすれ ば営業妨害になりませんか。 そのために世界え飛び出して良い旅を通じて勉強しましょう。
その常識はどこから来ているのでしょうか? トピ主さんが非常識な方みたいに言われていますが、返品は 日本よりも海外のほうが寛容な印象があります。 わたしはアメリカとフランスでお買い物をして返品をしたことが ありますが、特別変わったことをしているという感じでもなく 普通に理由も聞かれずに返品できました。ただパリではパスポートを 見せるようには言われましたけど。 アメリカなんかもっとすごいですよ、クリスマス明け(それも2月)に クリスマスで使わなかった物を持ってきて返品をするように店員さんに 言ってるんですから。さすがに1ヶ月以上経ってたのでダメだと 言われてましたけど。お客さんはかなーり怒ってましたが(苦笑) 返品自体はしてもかまわないと思います。 それを「あんた、おかしいよ。」と言わんばかりの非難で なんだか気分が悪いです。
返品を要求することはいいですが、当然だとは・・・ Jam99さん、 アメリカとフランスで返品可能だったからと、ほかの国でもそうだとは限らないことですよ。 もちろん、返品したいというときに、返品したいという意思を伝えることは、その人の自由ですが、その国または店によって、それを受けるかどうかは、習慣や考え方、規則はまったく違います。 ですから、「返品できるはず、それが常識」といきまいて、特定の店の名前を出してしまうのは、行き過ぎではないでしょうか。 日本の国でも、店頭で購入したものの返品は、お店では受け付けなくてもかまわないですよね。でも、その店の好意で返品を受け付けてくれ、代金を返金してくれるんだと思いますよ。 自分が思っていても、それが世間で常識とは限らないのです。
ドイツではほとんどのもの返品できます。 ドイツでは、その場合、保証期限内または、約束日以内にレシート、オリジナルの包装をそろえて持って行けば、商品券、現金をかえしてくれます。ほとんど理由は聞かれたことがありません。 (電化製品など、不具合で取替えに行くと同じ製品または、現金で返してくれます。その場合も、上記と同じ条件で。) 隣同士の国でもずいぶん違うのですね。 ただ、よくあることですが、観光地で、絵葉書とかお土産を買ったとき、特にレシートをもらわなかったときによく、つり銭をよくごまかされます。 皆さん、おつりをちゃんと数えて、あってなかったら文句いってくださいね。
大量消費経済(文明)が過度に発達した国の特徴なのですかね。 お釣のこと) 日本でもお釣の出し方が変わりましたね、先にお札数えて渡し、後で小 銭とレシートを渡されます。 ン十年前かは万札で2百円のタバコを買っても1度にお釣が来て数えも せずポケットにねじ込んだものです、足らないことは殆どありませんで した、お店そのものを信じていた良き時代だったと思います。 返品のこと) 中小店舗(零細企業)が淘汰される経済の仕組みなのでしょう。