日系デパートとホテル さきほどのレスは、1につけたのですが、なぜか、こちらのレスについてしまいました。 欧州に出店してる日系デパートって、日本人観光客をターゲットにした、地元名産品のお土産屋さんに過ぎないですね。東南アジアへの出店は、これまた違って、日本と同様な大規模展開しているようです。ネームバリュも地元に根付いてるみたいだし。 ロンドン三越だとクロネコヤマトなんかが営業所をおいたりしてたんではないかな?お土産屋さんとしては、JALいぎりす屋が広かったように思いました。今は撤退してるかもしれませんが、パリ高島屋なんか、ギャルリラファイエットというデパートの1Fの、ほんの1テナント状態でしたよ。出店する国によって床面積の大小はいろいろですが、所詮、どこもソーベニア・ショップです。 ロンドンでお泊まりの宿は、ルーベンス at the パレスというホテルでしょうか?私も、去年、この宿をwebページみかけて、ちょっと興味持ってました。結局、前回は、他で無料で泊まれることになったので、ここには泊まらなかったんです。お部屋とか、従業員の態度などは、どうだったでしょうか?部屋のデコレーションが凝った宿かな?とおもったのですが、部屋面積は狭めでは?と感じたのですが、どうだったでしょうか。 UKブッキングは、私もバイブリーで利用しましたよ。ここの掲示板にも、どなたか忘れたけど、誰かのレスにリンク貼った記憶があります。
Re: 日系デパートとホテル/ルーベンス doubletreeさん、ありがとう! 行ってきたことお伝えしたかったので嬉しいです! 本格的な風邪を引き込むと長いので用心してきたのに今回ばかりは、 at any cost、費用と同じく、かかるのを覚悟の旅でした(出る前の疲れを解消してなかったから)。 でも行ってきてほんとによかった! 今後の心持が違います。 まだ庭や畑の草取りを我慢しなければならないのでPCに向うことができます。どこまでupできるかわからないけど・・ ルーベンス、総合的に言えばよかったですよ。建物自体が伝統的スタイルを感じさせるし、部屋はキングサイズのダブルのせいか全体に余裕があってよかったです。はじめスタンダードのツインを予約してたので,Tripadvisorのレビュー読んでかなり狭いことを覚悟してたけれど。 窓が小さくて眺望はないけれど、インテリアはよく、清潔感もあり、静かでした。エアコンもきちんと作動しました。 セイフテイボックスはありましたが冷蔵庫はなし。 コーヒーメーカーのポットの電熱線が裸でポットの底にむき出しなのが気になって使いませんでした。 doubletreeさんがお母様と滞在するならグレードアップしたお部屋があはずだと思います。私たちの部屋は決済のレシートによると税抜きで130.37ポンドとなってましたから。日によってレートが違うということがあるようだけど、この手のホテルとしては高くないですよね。 バスルームは少し狭かったけれど、シャワーのついたバスタブにはちゃんとお湯がはれてまずまず快適に使えたし、アメニテイも普通に揃ってました。 バスローブが備えてあって、厚くて重いタオル地なので、風呂上りはもちろん、毛布代わりにして重宝しました。(ベッドメーキングされた毛布の下で。暖かさがちょうどよかった) そうそう、ロムで仕入れさせてもらいましたが、厚地のバスタオルでの洗濯物の脱水、ほんとに助かりました!(タオル類は洗いざらしの感があったけれど、バスローブも含め毎日クリーニングしてくれてましたし) ロビーなどのインテリアに比して、廊下の狭さは経済効率優先をばっちり感じさせるし、洗いざらしのタオルとか、そういう部分で四つ星という評価はどうなのかなとは思いました。まあ、日本人は少し贅沢になっていると思いますが。 従業員。レセプショニストは普通かな。黒人女性を含め、淡々と任務をこなしている感じ。 コンシェルジェは3人に会ったが皆親切。英国人らしいのが1人、中国系と中東系が一人ずつ。中東系の若いイケメンの英語は殆ど聞き取れなくて困りました。 今日はここまでにします。また追々書きます。