確かに。間違ってました。ご指摘ありがとうございます。 (Seri84)さん、間違った情報流してすみません。^^; ちゃんと調べたら、フーガライは、Augsburgに住む、女性、日雇い労働者、職人、市民一般人のための家。とありました。 何回か、フーガライに行ったときに、老人にしか会わなかったので、自分で勝手に思い込みをしていました。(社会福祉の家ーー>一年に1DMの家賃ーー>家から出てくるおばあさんーー>老人ホーム。と私の勝手な連想でした。) これからは、確かな情報だけ流すよう心がけます。(^o^)/" ご指摘下すった(PP&M)さん また、間違い見つけたら教えてください。よろしくお願いします。m(_ _)m(あー。一生の恥にならなくってよかった!)
調べてみました >ちゃんと調べたら、フーガライは、Augsburgに住む、女性、日雇い労働者、職人、市民一般人のための家。とありました。 気になったので、わたしも調べてみました。 Wer Mieter in der Fuggerei werden will, muß geborener Augsburger sein, verheiratet und katholisch. Außerdem muss er einen tadellosen Leumund besitzen und arm sein. http://www.augsburger-gedenktage.de/Fugger/Fuggerei.htm ということで、フッガライに住む条件はアウクスブルク生まれのアウクスブルク市民で既婚、カトリック信者でありかつ貧しく、悪いうわさなどない評判の良い者なんだそうです。 この春に行った時はまだ自由に敷地に出入りできましたが、今は見学するのにお金を払わないとダメなのだそうです。