Re: ありがとうございます お返事ありがとうございます。 来週ならもうあまり時間がありませんね。 でも息子さんが行かれたのならちょっぴり安心? さて、バスターミナルにこだわっていらっしゃるようですが、一昨年前と同じならバスターミナルはとても巨大です。 まだまだ中国国内では移動は一番安いバスなのだと実感しました。 ヨウサクに一泊しレンタサイクルで月亮山などに行き、桂林発広州行き最終の寝台列車(蚊に食われたけどとっても良かったです)に乗るべくバスで移動したのですが、 桂林のバスターミナルではすごい人とホテルや旅行社のしつこい客引きに遭遇し、本当にうんざりしたことを覚えています。 駅前から中山路へと大きい道路が真ん中を割っているような形で、信号などあてにしない人、車の動き、で頑張って移動していました。 一度ではなかなかうまく横断できないので中央分離帯?で一度止まって再スタートしたことも、、(笑)。 桂林は中国国内で早くから観光地化していたのか私にはさほど面白い街並みではありませんでした。 むしろ郊外にある炉笛岩へのバス移動中の村々?の風景がすごく心に残っています。 車一台分しか通れない凸凹道をバスは進み、コンクリートで作られた小さな平屋の軒下?で、小さなテーブルを囲んでばくちをする男達、汚れたなべをわらで洗い残飯を玄関?に投げ捨てる女達、すると食べにやってくる鶏、豚。 鳥インフルエンザもぶっ飛ぶ生命力でしょうか、、、 中国の事です、もうあの辺の景色は無くなったかもしれませんね、、、 それと中国国内線は遅れ・キャンセルは普通ですのでその時(発着ボードチェック)はチケットカウンターで別の便(別会社でもオッケー)に変えて貰えます。(ご存知でしたらごめんなさい) 「り江下り」のあの団体船にはもう乗りたくないですが、ヨウサクにはもう一度行きたいと思っています。 楽しんできて下さい。
度々ありがとうございます 細かな情報を頂き助かります。 今回の目的が川下りなのですが、「団体船にはもう乗りたくない」とは 何か乗り心地でも悪いのでしょうか? 初めて見る光景は素晴らしいと思っていても、同じような光景が3時間も 4時間も続くと飽きてしまうのかなと想像しています。 中国国内線について桂林→シンセンを押さえてあるのですが、フライトが キャンセルになるとチョット大変です。 この後の便はシンセンに23時台到着するものばかり、この時間では シンセンの出国ができなくなり香港への移動が翌日になってしまうと 困ってしまいます。 何とかキャンセルだけはなって欲しくないものです。 郊外にある炉笛岩ですが、鍾乳洞のあるところでしょうか。 ここにも行ってみようかと予定しているのですが、だいぶケバケバしいとか改めて行く様な所でしょうか? 車窓からの中国の暮らしを眺めてきます。 これからもよろしくお願いします。
Re: 度々ありがとうございます こんにちは、 お返事ありがとうございます。 ご質問の船でのことは、ずばりトイレです。 一応外国人用の船ですが、水洗式だったけど板に穴を彫った形の物で、周りは水だらけでえらいひどかったです(一応私は女性で、連れの紳士用は「まだましだ」と言っていました。 まあどっちにしても中国のトイレは使い方がひどく、例えば香港のジャスコも子供を手洗い場でおしっこさせ、便器はひどい汚れ方だし、どこもかしこも水びたしだったり、国内線のトイレもえらい水浸しだったり、シンセンの茶葉城ではビルの中の通路で子供に新聞紙の上でおしっこさせたり、広州でも何処でも子供はおしっこをさせたり、、、そうそう「り江下り」で立ち寄る鍾乳洞のトイレも最悪でした。 これも文化で中国では子供のおしっこは汚くないと思っているそうですが、、、 逆にある意味、昨年行った九サイ溝への3泊4日のバスツアーのガソリンスタンドの 休憩タイムでの便所ばあさんのいるニイハオトイレの方が水びたしよりましかもしれませんね(笑)。 それと「り江下り」の水は生活排水やごみで結構汚れていて、臭う場所もありました。なんせずごい数の観光船が料理を作り残飯などを全部捨てるのですから、、、 なんせ二年前ですからもしかしたらすっかり代わっているかもしれませんが、、、 でも景色は飽きることはありませんでした。20元札のモデルになった風景や以前にサントリーウーロン茶のコマーシャルで使われた風景など見ごたえがありました。 それと食事は何組かのグループに分けられ8人位で一つのお皿をシェアする形なので個人旅の私たちにはちょっと辛かったです。 周りは日本からの団体さんばかりで、、、 ヨウサクでも同じような風景がみられます。 自転車で田んぼ道を散策したり、月亮山に登ったり、西街をひやかしたり、バスターミナルの市場や屋台での食事など本当に楽しく感じました。(その時市場で初めて犬の丸裸を見ました) もう一度あの風景の中にいたいと思えるのです。 それから中国の観光地は何処も絢爛豪華です。 だから単に私も連れも「り江下り」で立ち寄った鍾乳洞より、炉笛岩の方が見ごたえがあったと感じただけです。 主観の問題ですので、気を悪くしたのでしたらごめんなさい。 文章が支離滅裂になってしまいまいた。 ご自分の目で見て、中国の様々を感じ、 楽しい思い出となる旅になさってくださいね。
