Be a favor of XXXXXXX 上手い話には、大穴がある===33 Madam XX は、べりおぢさまのことが、 「気に入ったのか」 「顔が合わなかったのか」 「実は気に入られなかったのか」 「お話だけで終わったのか」 コテージチーズを齧りながら、真実の結果発表をお待ちしております(lll)
Re: Be a favor of XXXXXXX クマさんが出てくると,必ず話が変な方に行くからなあ (^へ・) (トピ主さん,悪いのはクマさんですぞ!) Madame Phelanの旦那の顔も見てきましたッ.私の到着の時には農場の方に行っていましたが,後で紹介されましたッ.だから,期待したことは何もナシ. 宿の旦那に関しては面白い話があります. アイルランド共和国の北アイルランドとの境にあるラウスLouth県のArdeeという村の宿に泊まったことがあります.ここもお金持ちが道楽でやっていた宿で(過去形なのは,現在はやめております)敷地が広く,庭には直径3mはあろうかという巨木が立ち,泊まった部屋の隣のバスルーム(というか,化粧部屋でしょうね)はとてつもなく広いスペースでした.宿泊客は私一人だけ. 部屋に荷物を置いて,宿の周辺を散歩して戻ってきて玄関を入ったら,突然玄関横の部屋のドアが開いて,主が出てきました.その主の姿たるや,靴下とパンツ(白ブリーフ)だけ.手にはYシャツとハンガーにかけたスーツを持って,奥の自室に行くところでした. 私が外出していたので,建物内にいないと思ったのでしょう.鉢合わせをして,さすがに照れくさそうにしていました. そのときの言葉? 「Hello」でしたな?
(^◇^)▲lll)チーズも~ぐも~ぐ 台風が来ているのに、帰っていいぞと、指令が出たぞ~♪ (The London Bridgeの童謡に合わせて、歌ってみましょう) ▲チーズを(lll)に、 「べりおぢさまが、アイルランドにバンガローを持てなかった理由」 を真剣に考えていました。 ふふん====33(納得の鼻息) 嗚呼、やはりIrishにも、「お口だけのサービスよ(はぁと)」がある んですねぇ♪ おまけに、旦那のブリーフ姿を見ては・・・挽回不可能! では、バンガローはどこに建てますか? ホンマ、アイルランドの今の産業的興隆を見ていれば、10年前に 建てとけば、ひと財産になったのににゃ~!