英語を間違えていた ('_')"> >何年か前,アイルランド人の奥さんを持つ人(日本人だがアイルランド >人の配偶者となったため二重国籍)から,「XXさん(注:私の本名),アヴ >ォカにコッテッジ*でも建てませんか,6~700万円でベッドルーム二つ >の立派なものが建ちます.土地は女房の母親の持ち物で,XXさんが彼女 >に気に入られば地代はタダです」(*コッテッジ=平屋の建物.山小屋で >はない)と言われたことがあります. コッテッジではなかった.平屋は「バンガロウBungalow」であった!
Be a favor of XXXXXXX 上手い話には、大穴がある===33 Madam XX は、べりおぢさまのことが、 「気に入ったのか」 「顔が合わなかったのか」 「実は気に入られなかったのか」 「お話だけで終わったのか」 コテージチーズを齧りながら、真実の結果発表をお待ちしております(lll)
Re: Be a favor of XXXXXXX クマさんが出てくると,必ず話が変な方に行くからなあ (^へ・) (トピ主さん,悪いのはクマさんですぞ!) Madame Phelanの旦那の顔も見てきましたッ.私の到着の時には農場の方に行っていましたが,後で紹介されましたッ.だから,期待したことは何もナシ. 宿の旦那に関しては面白い話があります. アイルランド共和国の北アイルランドとの境にあるラウスLouth県のArdeeという村の宿に泊まったことがあります.ここもお金持ちが道楽でやっていた宿で(過去形なのは,現在はやめております)敷地が広く,庭には直径3mはあろうかという巨木が立ち,泊まった部屋の隣のバスルーム(というか,化粧部屋でしょうね)はとてつもなく広いスペースでした.宿泊客は私一人だけ. 部屋に荷物を置いて,宿の周辺を散歩して戻ってきて玄関を入ったら,突然玄関横の部屋のドアが開いて,主が出てきました.その主の姿たるや,靴下とパンツ(白ブリーフ)だけ.手にはYシャツとハンガーにかけたスーツを持って,奥の自室に行くところでした. 私が外出していたので,建物内にいないと思ったのでしょう.鉢合わせをして,さすがに照れくさそうにしていました. そのときの言葉? 「Hello」でしたな?