退会ユーザ @*******
05/07/25 18:03

英語を間違えていた ('_')">

>何年か前,アイルランド人の奥さんを持つ人(日本人だがアイルランド
>人の配偶者となったため二重国籍)から,「XXさん(注:私の本名),アヴ
>ォカにコッテッジ*でも建てませんか,6~700万円でベッドルーム二つ
>の立派なものが建ちます.土地は女房の母親の持ち物で,XXさんが彼女
>に気に入られば地代はタダです」(*コッテッジ=平屋の建物.山小屋で
>はない)と言われたことがあります.

コッテッジではなかった.平屋は「バンガロウBungalow」であった!



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1件のコメント

  • Be a favor of XXXXXXX

    上手い話には、大穴がある===33

    Madam XX は、べりおぢさまのことが、
    「気に入ったのか」
    「顔が合わなかったのか」
    「実は気に入られなかったのか」
    「お話だけで終わったのか」

    コテージチーズを齧りながら、真実の結果発表をお待ちしております(lll)

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    退会ユーザ @*******
    05/07/25 19:17

    Re: Be a favor of XXXXXXX

    クマさんが出てくると,必ず話が変な方に行くからなあ (^へ・)

    (トピ主さん,悪いのはクマさんですぞ!)

    Madame Phelanの旦那の顔も見てきましたッ.私の到着の時には農場の方に行っていましたが,後で紹介されましたッ.だから,期待したことは何もナシ.

    宿の旦那に関しては面白い話があります.

    アイルランド共和国の北アイルランドとの境にあるラウスLouth県のArdeeという村の宿に泊まったことがあります.ここもお金持ちが道楽でやっていた宿で(過去形なのは,現在はやめております)敷地が広く,庭には直径3mはあろうかという巨木が立ち,泊まった部屋の隣のバスルーム(というか,化粧部屋でしょうね)はとてつもなく広いスペースでした.宿泊客は私一人だけ.

    部屋に荷物を置いて,宿の周辺を散歩して戻ってきて玄関を入ったら,突然玄関横の部屋のドアが開いて,主が出てきました.その主の姿たるや,靴下とパンツ(白ブリーフ)だけ.手にはYシャツとハンガーにかけたスーツを持って,奥の自室に行くところでした.

    私が外出していたので,建物内にいないと思ったのでしょう.鉢合わせをして,さすがに照れくさそうにしていました.

    そのときの言葉? 「Hello」でしたな?