英国内でなまりの強いところ・・・イングランドの英語は?

KUDAMONO様
TVでイングランドのサッカーチームのインタビューを聞いていて・・・「なんだこりゃーこれで英語?」・・・

イングランドの英語はインドの英語より分かりにくいかも・・・と思いましたネ。

さすけねえは、ロンドンでの簡単な会話でやりとりが可能でしたが、イングランドでは会話にならない・・・一番分かりやすい英語は、旧植民地の方が日本の英語に近いかも・・・大英帝国の言葉と英語は違うのですね。

うちにボツワナ人がホームステイしたことがあるけど、日本人に大変分かりやすい英語だったし、ケニヤの英語もインドよりも分かりやすい英語だった。

韓国の映画の日本語吹き替えで、慶州訛りが大阪弁になっていたけど、
大昔の白黒時代TV(カートライト兄弟)の米国の黒人は東北弁、インデアン(差別用語でしたら失礼)は「は~う!いんであんウソつかない、白人みなウソつく」と分からない日本語話していましたね。

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1件のコメント

  • 06/06/19 23:32

    階級制

    なまりというより、方言でしょうが。

    それよりも重要なのは階級による違いです。
    旧支配層と中間層、彼らと労働者階級の喋る言葉は簡単に区別されま
    す。わかり易い例で言えば、サンダーバードの金持ち家族と元銀行強
    盗である執事の話す言葉です。身近な例で言うと、プロサッカー選手。
    最近、TVに出ていたビールグラス片手に肌かで騒いでいた英国か
    ら応援にきていた男たちの英語です。

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    06/06/20 08:17

    ぶら下げる位置を間違えました

    タイトル通りですが、ラヴリさんが正しく書かれていました。
    日本人にはわかりにくいことなのですが、現実には確かに存在することな
    ので。

    階級固定は今後の日本でも(日本の場合は階級ではないですが)今後加速
    が予想されます。

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