Re:ビールなんかにや酔いもせず・・ ビールって身体にいいっていう触れ込み・・・。 悪いモノをおシXXにのせて体外排出させる、そういえばエビXスっていう消化剤?がビールの絞りかすから取れる・・・。 だいたい向こうの人はビールなんかに酔っているのを見たことが無い。 グリンデルワルドのお山のテッペン ファウルホルンの山頂ホテル?山小屋風・・・で ビールをみんなで飲んで乾杯。 ノンベの一人が4-5人の飲み残りを発ち際にあおって降り始め 少し歩いた後雪渓の隣りでひっくり返って昼寝を始めた事があります。 それをみて 異人さん?が笑うこと笑うこと。 この人はオサケを呑んだことが無いのでは・・・って。 やはりスイスのローヌの谷の村で ご当地ビールをほめたら 親父さんがやけに喜んで ストーンジョッキの1リットル入りをくれました。 しばらくは 家で夏になると冷凍庫で冷やしたこの大ジョッキで ビールを飲んでいましたが ナンセ1リットル入りですので 大瓶2本がいっぺんに空きます。 カアチャンと二人で気がつくと酒代がやけにかさんで・・・、今は あえ無くお蔵入りです。 行った先のビールを必ず飲むのが ボウフラ流の旅の仁義です。オヒカエナスッテ。 真っ平ゴメン。
ヨーロッパでも酒は薬 薬の近代化以前、 ヨーロッパの病気の理論は、 体内に悪いものが溜まるから病気になる。 従って、治療法は、体内の病原物質の排出。 瀉血:悪い血を出す、 吸玉(カッピング):悪い血を皮下出血させる、 吐剤:胃の中の悪いものを出す、 浣腸:悪い便を出す 利尿:悪い尿を出す 悪い尿を出すためにジュネーバ (オランダのジン)やビールが 使われたわけ。
Re: ヨーロッパでも酒は薬 岡山さん、こんにちわ。 「ジュネーバ」懐かしいですね。いつか岡山さんが大いに語って いましたね。カッピングというと東南アジアを思い出しますが、欧州 でもやられているのですね。 そうか、今日当たり悪い尿を出そう!
肩こり 蛭で肩こりのうっ血を吸わせて直す・・・TVで見ましたが、どこの国でしたっけ? 気持ち悪いけど、試してみたい・・です。肩こりが激しくて・・。