ムーミンママは難しい漢字が読めません!難しい漢字にはふり仮名振ってください! 1年以上前だったと思いますが、 シベリアの捕虜収容所のドラマで、 関口智宏(あっているかな?)がドイツ語で しゃべっていたのだけれど、本当にうまいと思いました。 私は、今でもあんなにうまく会話できません。 本当に、長い台詞をよく覚えたと感心してみてました。 ところで、さすけねえさんもサンバおどられるのですか? 私は、この間、「青春アミーゴ」のさわりの部分の踊りを真似して(もちろん人のいないところで、)みたのですが、ぜんぜんついていけませんでした。 まぁー。ビール談義から、おどりにテーマが移りそうですね。 本筋に戻ります。 2週間まえ、ミュンヘンに行ったときにビアホールで飲んだビールは本当に美味しかったです。 出来立てのビールって本当に美味しいんですよ。
さすけねえさんもサンバ? ムーミンママ様 私の亡父は、シベリアの捕虜収容所で大変な経験をしたようです。 春になると白樺の芽が出て、それを食べて「やっと又1年冬を越せた」と・・・周りで死亡する仲間を見ていればそのように本当に思うのでしょうね。 俺はヨーロッパに行って来たといつも自慢していました、シベリヤの後にカスピ海の港町で沖仲士(文字変換がおかしいかも?)の作業をしたからです。 砂糖の袋をわざと破って、飯ごうに詰めてかっぱらった自慢も。 まつけんサンバ・・・・私はヨサコイも盆踊りもダメです。 本物の民俗芸能としての踊り・・・マサイダンス、フラダンスとかなら見たいですが・・・。 イリアンジャヤに行って、シンシン祭りには生きているうちに行きたいと・・・写真集を見ては・・・極楽鳥の冠をつけコテカを身につけ。
シベリア収容所 私はシベリア鉄道のイルクーツク途中下車で近くのリストビアンカという村の日本人墓地へ行きました。 そこに友よ安らかに眠れと書かれたぼん杭が立っていました。 ガイドの説明だとー35度で作業中止になったそうです。 同じ収容所でも今度映画化された第一次大戦時の四国のドイツ人捕虜収容所はまだ日本の武士道、西洋の騎士道が生きていたようです。
穴があったら入りたい! さすけねえ様! 私としたことが、 1行目のメールアドレスを見落とし、 ぱっと目に入った漢字が読めないのでパニック その横を見たら松平健 松平健といったら「松健サンバ」の変なのりで大変失礼なことを書いてしまい、申し訳ありません。反省しております。 <私の亡父は,...。 私のドイツの知り合いの方もシベリア抑留から帰還された方がいらしたんですが、ある夏、そういうかたがたが集まって、かっての収容所を旅する同窓会のような旅行にでかけ、その旅行から帰って、二日としないうちに、突然心筋梗塞で倒れられてそのまま亡くなられてしまったんです。 それまで、大変お元気な方で、彼の家族は、「シベリア旅行が、きっと悪夢を呼び起こしたんじゃないか。」と語っていました。 私などは、戦争体験が全くなく、周りのお年寄り、報道や映画などでしか、知る余地はございません。それは、本当に幸せなことです。 今日も、「テポドン」ニュースが一報に流れています。何事もなく終わって欲しいものです。 話は、がっらと変わりますが、 最近、私の知り合い達の間では社交ダンスフィーバーで、久しぶりに会ったら、皆、生き生きしているし、姿勢はいいし、若返ってるんですよ、見た目には皆10歳以上は若返っている。 中には、病後のリハビリとして始めた人もいるんですが、この人が死ぬほどの病気をした人とは思えないほどなんです。 私も、おちおちしてはいられないです。 そのうち、彼らたちと並んだら私のほうが、年取って見られそうです。 何か始めなければ。 <イリアンジャヤに行って、...。 シベリア鉄道の旅などはどうなんでしょうか? シベリア、イコール獄寒みたいな感じ(ドクトルジバコの氷の館がすぐ頭に浮かんでしまいます。)ですが、夏は、とてもいいところみたいですよ。 ドイツもそうですが、冬が厳しい所ほど、夏の風景は美しいです。 (例えば、バイエルンのアルプスの方など。) 話は、戻りますが、 皆が、和気あいあいと生活できる この平和な社会がいつまでもつづいてほしいものです。