映画・バルトの楽園のビール http://www.bart-movie.jp/ 今日、松平健の「バルトの楽園」を見てきました。 映画の中の「板東俘虜収容所」では、ビールやパンやブルストが自前で作ったようです。 映画の中の台詞で俘虜の青年が日本人の女性に、ドイツに帰る別れの挨拶シーンでの「イッヒリーベディッヒ」の一言だけは分かりましたが・・・あとはさっぱり? でも松平健のドイツ語は全くダメ(さすけねえの発音の方がまだドイツで通じるデルデム!)、「副官」のドイツ語は正しいドイツ語に聞こえました。 役者も大変だ・・・!
うっかり見落としていました。 「バルトの楽園」のホームページのアドレスを先ほどは、見落としていて、今、見させていただきました。 今、私のPCはスト中で、音声が全く出ず、息子が、家に帰ってきたら、出るようにしてもらって、もう一度、拝見したいと思っています。 この映画はドイツでもロードショー公開されるのですか?
ムーミンママは難しい漢字が読めません!難しい漢字にはふり仮名振ってください! 1年以上前だったと思いますが、 シベリアの捕虜収容所のドラマで、 関口智宏(あっているかな?)がドイツ語で しゃべっていたのだけれど、本当にうまいと思いました。 私は、今でもあんなにうまく会話できません。 本当に、長い台詞をよく覚えたと感心してみてました。 ところで、さすけねえさんもサンバおどられるのですか? 私は、この間、「青春アミーゴ」のさわりの部分の踊りを真似して(もちろん人のいないところで、)みたのですが、ぜんぜんついていけませんでした。 まぁー。ビール談義から、おどりにテーマが移りそうですね。 本筋に戻ります。 2週間まえ、ミュンヘンに行ったときにビアホールで飲んだビールは本当に美味しかったです。 出来立てのビールって本当に美味しいんですよ。
さすけねえさんもサンバ? ムーミンママ様 私の亡父は、シベリアの捕虜収容所で大変な経験をしたようです。 春になると白樺の芽が出て、それを食べて「やっと又1年冬を越せた」と・・・周りで死亡する仲間を見ていればそのように本当に思うのでしょうね。 俺はヨーロッパに行って来たといつも自慢していました、シベリヤの後にカスピ海の港町で沖仲士(文字変換がおかしいかも?)の作業をしたからです。 砂糖の袋をわざと破って、飯ごうに詰めてかっぱらった自慢も。 まつけんサンバ・・・・私はヨサコイも盆踊りもダメです。 本物の民俗芸能としての踊り・・・マサイダンス、フラダンスとかなら見たいですが・・・。 イリアンジャヤに行って、シンシン祭りには生きているうちに行きたいと・・・写真集を見ては・・・極楽鳥の冠をつけコテカを身につけ。
Re: 「副官」のドイツ語 「国村隼」です。 今日は封切り日の1回目(10:00)だったので、なぜか(先着●名様の)記念品まで貰いました。 さすけねえのドイツ語は、田舎の食堂に入っても、「国村隼」程ではありが、定食とビール程度の注文ができます。 「ねぬーびって!」(=「定食下さい!」) 「こんちくしょー」は「どうんめがんつ!」 あうふびだーぜーん・・・!