どうしようもない事も・・ >どうするかと音楽もろくに聴かずにまごついていたら、彼もチップをあげなかった。 マリアッチが嫌いなアメリカンだったのでしょうか? 日本人だと判って・・・桜桜を演奏しながらテーブルにやって来られた事がありました・・・さすがに渡さずにはおれませんね。(曲は別にして必ず各テーブルにやってきますが) 店に入ってバンドを見かけると、周囲を見て何ドル渡しているかこっそり見ています。判らなければ・・・デュエットなら$5、トリオなら$10程度と決めていますが、こちらの人数が多ければ$二人でも$10・・・。 あと観光バスの運転手さんにも必要でしょうね。 >トピックスがチップとなると今夜はまたヨーロッパのチップのように激論ですかね? アメリカはチップ基本なので激論にはならないと思いますが、細かなケーススタディで・・・意見が違うかも知れません。 例えばビュッフェであってもチップ不要のケースがあって・・・私は飲み物だけのテーブル係でも居れば渡します。 でも・・・「Kuranosuke、ココハビュッフェダカラ、チップハイラナイ」とアメリカ人に言われた事がありますが、何が違うのか・・・。 昼だったので飲み物に水を頼んだ・・・それで不要だったのかどうか・・?
ブダペストのレストラン内の民族音楽隊 レストランで、バイオリンや弦を叩く鉄琴等の音楽隊が居て、私達家族が日本人と分かったのか「荒城の月」を演奏・・・・・ところがバイオリンに挟んであった紙幣の「額」がおかしい額・・・今夜初めての客なのに・・・次の客が出した額から判断して出しましたが、チップを「ボル」ところもありますね。 ニューデリーのインド門の蛇遣いは私の首に数メートルの大蛇を勝手に首に巻き子ども達に写真を撮らせてから、耳元で「ちっぷじゅうどる」と言うのです・・・。 10ドルは彼らにとっては「日本人の1万円以上です」日本人はこれに対してだっまて10ドル出すのでしょうか?・・・私は1ドル以下に相当する現地通貨を出しましたが・・・。 チップほど難しく、騙されそうなものは無い。
習慣の無い日本人はカモ・・? >チップほど難しく、騙されそうなものは無い。 貧しい人を見るとほ放っておけない日本人の特質を知っているのでしょう。 しかも日本人にすればたった1000エン強。 他の日本人(や他国の観光客)の迷惑になる・・・ので多すぎるチップは問題でしょうね。 でも海外旅行経験の浅い場合はだまされたとも思わないので、仕方ないでしょう。 ツアーコンダクタがしっかりと「この国ではチップの上限はコレだけ」と説明しないといけませんね。 別トピで中国のチップの話題が有りますが、旅行経験の浅い私は、中国でチップが必要・・・とは認識していませんでした。 制度上身分格差がある国なので仕方ないのかもしれませんが・・・
そうですマリアッチです 言葉が出ずに、バイオリンのグループとか書きましたが....マリアッチです。グルーポ・デ・マリアッチ。遠い記憶ではトリオだったと思います。 彼と書いたのは実はアメリカの会社に勤めていたときの私の上司です。日本人の我々にマナーとか教えてくれるかなりの「ソウシアル・ダイレクタ」で、彼がその時は未だ会社ではマネージャだったので日本支社ではそう呼んでいました。(注:ダイレクターはマネージャより職位は上です)日本語もスペイン語もは全く分からない人でしたが、マリアッチは日本の歌の旋律に似てると言っていました。
追記、そのレストランはアメリカ1です 宣伝するわけではありませんが、それは Cattleman's というステーキハウスです。そこはある意味でアメリカ1のレストランです。それはステーキのサイズが2パウンド(1kg)だからです。フィレでもです。未だ日本人で行ったの人は少ないはずです。テキサス州のエルパソ市街地からエルパソでは1本しかないフリーフェーを東へ、砂漠の中を行くこと約30分、そこはランチの真ん中にあるステーキハウス。中国の首相がアメリカを訪れた際に食事をされたところらしいです。まー警備は楽ですよね! ご興味のある方は、下記 http://www.cattlemanssteakhouse.com/
Re: そうですマリアッチです >日本語もスペイン語もは全く分からない人でしたが、マリアッチは日本の歌の旋律に似てると言っていました。 マリアッチはスペイン+メキシコネィティブの融合らしいです。 私の耳には似ているとは感じませんが、まあネィティブであれば同じ蒙古系で遠縁・・・インディオの音楽と一緒である種の懐かしさを感じるのかもしれませんね。 メキシコ系のカルロスサンタナが「あるときギターで桜桜のメロディが自然に出てきて、日本へ来た時本当の歌があると知って驚いた。俺の前世は日本人だったと思う」まじめに語ったと言う逸話もあります。